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zoom RSS 東武日光軌道線ED611:制作開始

<<   作成日時 : 2008/12/21 11:53   >>

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N客車群は塗装を待つばかりとなりました。
寒いのと、忙しくてまとまった時間がとれないので塗装はちょっと後になりそうです。
そこで、次の題材に手を付けてしまいました。
こうして仕掛かり品ができてしまうのです。

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「とれいん」2007年6月号に実車の詳しい説明と、このキットの原型となったと思われる作品が紹介されています。
古い車輌で資料が少ないので、ありがたい特集です。
実を言えばこれを見てキットが欲しくなったのでした。

ED611(ED610型)は昭和30年東洋電機製で、実車は1輌しかありません。
日光軌道線で貨物輸送に活躍しましたが、昭和43年の軌道線廃止に伴い栗原鉄道に転属、ED35型ED351として昭和62年まで活躍しました。
かなりマイナーな車輌ですが、当時は注目度もあったみたいで、ネットで検索するといくつか写真を発見できます。



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キットは東京のU-Trains製です。プレスの車体にロスト製パーツを付けるという構成です。
パワトラ2基が付属し、いくつか特色のあるキットです。



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特色の一つが組み立て済みデッキです。
これをゆがみ無く組むのはなかなか難しいので、手間がはぶけてありがたいです。
こだわりのある人はこれをベースに手を加えればいいでしょう。



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台車はきれいなロストです。
キットを買いにU-Trainsmまで行きましたが、そのときに開発に関わった方からいろいろ話をお聞きすることができました。
ロストはディテールアップよりも、組みやすさを考えて制作したそうです。
台車まわりや床下器具など、なるほどと思います。
台車の回転が走行の妨げになるため、軸距やセンターピン間の微調整も繰り返したとのことでした。



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前面はプレスですが、非常にきれいに仕上がっています。
これも職人さんと何度も打ち合わせをして作ったとのことでした。

組みやすそうなキットで、実車もつるっとあっさりした外観ですので、ディテールアップはあまり行わないでさらっと組んでみようと思います。



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まずは基本になる走行関連からです。
パワートラックは集電が弱点の一つですので、2基を結線します。
また、前照灯の電源を取らなければいけないので、床板にパワートラックの集電端子を抜く穴をあけました。
こんな穴をきれいに開けるのはなかなか難しいです。
よく見ると穴の大きさがそろっていません。
集電端子がひっかからないように滑らかにすることには気をつけます。



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パワートラックを組み付け、当鉄道の通過目標である450Rに乗せてみました。
まだ余裕がありそうで、一応OKです。
実際には台車の動きでショートする恐れがあるので、何か絶縁カバーを付けなければいけないと思います。
少ししか進みませんでしたが、今日はここまでです。


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