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zoom RSS レイアウトセクションの制作(13):石垣、石畳

<<   作成日時 : 2009/02/17 01:34   >>

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鉄橋の台座脇には、土手が崩れないように石垣を設けることにします。
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石垣のベースとしてバルサ板を貼り付けます。



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バルサ板に薄く紙粘土を塗りつけます。



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3mmパイプをつぶして楕円形にし、4個ハンダ付けして石垣の型を作りました。
石は斜めに積まれていますが、方向が左右あるので2種類作ります。
この方法は「レイアウトテクニック」に書かれていました。



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石垣部分の紙粘土に型を押しつけて、石垣の表現をします。
方向は左右、交互になるようにします。



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ついでに周辺の地形も作りました。
鉄橋の台座脇からは川に降りる踏みわけ道を設けました。



次は、踏切の踏み板に使う石畳です。
踏み板は木にしようかとも思いましたが、バスも通るので丈夫な石畳にしました。

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1mmプラ板に石のサイズにケガき、Pカッターでスジ彫りします。
本当のサイズはよくわからなかったので、3.5mm x 14mmとしました。
結構大きな石を使っていることになります。




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切り出す前に、荒いペーパーやケガキ針でやたらと傷を付けます。
あまり深い傷は良くないのではないかと思います。



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まず長辺方向に切り出し、ヤスリとカッターで角を落とします。
1本、スジ堀りの部分で折れてしまいましたが、すぐに接着するので折れても使えます。



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それを0.3mmのプラ板に並べて接着しますが、この時に元の並びとは違うように並べます。
それによって傷が連続しなくなります。



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今度は短辺方向に切り出し、また角を落とします。
切り出したときの写真を撮り忘れました。
矢印の方向に切りました。
それをまた0.3mmのプラ板に並べて接着します。
このときにも、元の並びとは違えて並べます。
最初より短くなっているのは、端の乱れた部分を切り捨てたからです。



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それをもう一度長辺方向に切り出して、



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互い違いに並べると、石畳の完成です。
揃っているようで揃っていない、しかし全体としてはきちんと並んでいる、という雰囲気を出したかったのです。
石を1枚ずつ切り出して並べても同じことになりますが、それをやると絶対と言っていいほど真っ直ぐに並べられません。
基本的なラインがゆがんでしまってはダメなのです。
それで面倒でもこのような方法をとったのでした。

この技法は昔から知られていて、赤く塗った紙を使うとかなりリアルなレンガ積みが表現できます。
最初にムラになるよう色を塗っておくと、レンガが1個ずつ微妙に色が違う様子も簡単に表現できます。



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