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zoom RSS 貨車のプラキットを組む(1)下回り

<<   作成日時 : 2009/09/23 00:35   >>

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さて、仕掛かり品を仕上げて一段落し、次は何をしようかと考えていました。
いつか雑誌にも書いてありましたが、どうもモデラーのコレクションには動力車が増え続ける傾向があり、動力車が牽くトレーラーが不足するというのです。
当鉄道でもその傾向は顕著で、どうしても動く物ばかり増えてきていました。

そこで、ちょっと傾向を変え、貨車を作ってみることにしました。
息抜きのつもりでさっぱりと仕上げようと思います。

今回選んだのは、ホビーモデルのプラキットで、トム60000とワム70000です。
どちらも似たような構成なので同時に作業することにします。

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ワム70000



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トム60000



一般的な構成のプラキットです。
軸受けは金属製で、その外側にダミーのプラ製軸受けが付きます。
従って軸受けが摩耗するなどの心配をする必要はありません。
ブレーキのロッド類も一通り揃っているので、ほどよい細密感が出るキットです。



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片方の軸受けは可動し、3点支持となります。
金属製の軸受けはプラの突起を熱で溶かして固定するようになっています。
ハンダごてを使うと溶けたプラが付着して汚れるので、割り箸に釘を刺した道具を作って使用しました。
ローソクでちょっとあぶるとすぐにプラが軟化する温度になります。
ただこれだけでは固定がちょっと不安だったので、後から瞬間接着剤を接合部に流しておきました。



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これはトラの床板です。
(1)が軸受けの可動部です。
大きなウェイトが付属していましたが、貨車としては重くなりすぎるのでちょうど半分に切断しました。
ウェイトを全体の中央に接着し、もし接着剤がゆるんでもガタ付かないように前後をプラ板で固定しました。
上からフタをして出来上がりです。
フタを接着するときに可動部分に接着剤が回ることだけは避けねばなりません。
また、可動部はバリ取りと面取りを念入りに行って、スムースに動くようにしておきます。



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ワムは床板の上面が表に出ないので、可動部分の軸を押さえる板だけです。



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床板が完了しました。
トラの床板は上面がフタで覆われてウェイトや可動部分は露出しません。



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車輪との位置関係を確認するため、軸受けに車輪をはめてからディテールパーツを接着しました。
ブレーキシューやブレーキテコなどは車輪に干渉しないように取り付けます。
パーツの接着はまずプラ用で行い、固着するまでの数分間に充分に位置の修正を行います。
固着したら、補強のため接合部の周囲に瞬間接着剤を流し込んでおきました。
足踏みブレーキテコ以外のパーツはこの時点で全て取り付けました。



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最後に外側のダミー軸受けを、可動部分に干渉しないよう充分に注意して接着しました。
これで足踏みブレーキテコを除いて下回りは完了です。

上回りはあっさりとしていて、4枚の板を箱にするだけです。
次回は上回りを組みます。



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