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zoom RSS KKC古典祭(横浜)に参加して

<<   作成日時 : 2009/10/19 18:30   >>

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数ヶ月前、思いがけずKKCにお誘いを受け、会員にしていただきました。
今回、横浜で「古典祭」が開催され、私も参加させて頂くことにしました。

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KKCとは、蒸機工作グループKKC(古典機、軽便、そして地方鉄道)というクラブで、仙台の今野喜郎氏が中心になって結成された工作派集団です。
名簿には全国から蒸機のスクラッチをされる、そうそうたるメンバーが名を連ねています。
そんな中に入るのは、正直、かなり気後れする状態でありました。



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会場はここ、横浜開港記念会館。
もっとよく調べてから行けば良かったんですが、行ってみてびっくり、こんな国指定文化財の中で行われたのです。
最初、まさかこの建物だとは思わず、周囲を探し回ったほどでした。



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内部はこんな雰囲気で、もう、ここに入るだけでゾクゾクしてきます。
パンフレットによると明治42年、横浜開港50周年記念として公募設計され、大正6年に竣工しました。
大正12年の大震災で一部消失しましたが、昭和2年に一部を残して再建、昭和53年にはさらに建設当時の姿に復元され、平成元年に国の重要文化財に指定されました。



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この大講堂のステージに、車輛が展示されました。
これは展示準備中の写真です。
何とも素晴らしい講堂です。



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ステージの上にはこんなショウケースが3つ並べられ、そこに会員の蒸機が展示されました。
これまで誌面で見たことのある作品がずらりと並び、壮観を通り越して圧倒される迫力です。
こんな中に私の駄作を並べていいのかと、本当に思いました。
誌面で美しい姿を見ていましたが、実物を拝見すると何よりも塗装の美しさ、それと乱れのないシャープな出来映えに言葉がありません。
スーパーディテールとか、特定番号機とか、そんなものを超越した、まさに「美しい」モデルがありました。




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別の会場ではモジュールレイアウトでの運転が行われていました。

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モジュールは16.5mm、13mm、12mmの3つです。
それぞれ、ニュアンスの違うレイアウトで、見ていて飽きません。
レイアウトの設営、撤収は少しお手伝いしました。
かなり軽量に作られていますが、それでも大変な作業です。
一番難しいのは、机の高さが微妙に違うことによる波打ちを補正する、あるいはほんのわずかな傾きが数メートル先では大きな誤差になる、ということを補正する作業だったように思います。

ともあれ、こういった会合には初めての参加でしたが、会員の皆様、気軽に話して頂き、貴重な話も聞くことができて有意義な一日でした。

また機会があればぜひ参加したいと思います。

始発で出かけて最終で変えるという強行軍でしたが、電車の中では爆睡して、意外と体の疲れは少なかったです。




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