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zoom RSS 古典蒸機500の制作(2):イコライザー(2)

<<   作成日時 : 2009/12/07 23:44   >>

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先輪部分は中央1点で支持します。
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まず、先輪の片方を抜いてパイプをはめました。
軸径が3mm弱、パイプ内径が3mmなので、パイプの内壁を丸ヤスリで少しこすって滑らかにすると、走行抵抗はそんなに問題にはなりません。
それよりも、車輪をはめ直すときに、わずかですがフレが出てしまったのは残念です。



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台枠の内側に支持板(1mm厚)を付け、中央に1.4mmのネジを切っておきます。
そこに1.4mmネジを通し、ダブルナットにして高さを固定できるようにします。



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先輪はこのようにネジの先でパイプを介して高さが規定されます。
パイプと先輪は左右動や上下動がかなりあり、持ち上げるとグラグラですが、線路に乗せてウエイトをかけてしまうと全く問題ありません。


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モーターを仮組みして試運転しました。

従輪にはイコライザーはかかっていません。
線バネ1本で、復元と下方向への圧着を兼ねさせています。

走行は快調で、490Rを問題無く通過しましたが、見た目では先輪の復元が無いために前部が外側を向いてしまうのが気になります。
と言っても、この先輪の構造で復元をかけるのはちょっと難しいです。
何か簡易的な良い方法がないか、考えてみます。




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コメント(2件)

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私のところの600は先輪の左右動は、ごくわずか(0.5mmぐらい)にしています。というのは、この手の1B1では先輪の左右動を大きくすると、確かにカーブ通過性能は上がりますが、クロスヘッドと先輪の接触の問題が出てきます。とくに絶縁側で接触するとショートします。
というわけで、うちの600は、600mm通過がやっとです。あと動輪可動式に改造すると、joy式バルブギアにも問題が出ました。
ゆうえん・こうじ
2009/12/11 01:24
ゆうえん・こうじ様
またまた、貴重なご意見ありがとうございます。

私も先輪の左右可動は大きすぎるので、制限しようと思っていました。
そうなると従輪のショートが問題になりそうですね。
前作のB6も従輪と台枠のショートが問題になりましたが、従輪の左右可動をかなり制限して何とか解決しました。
強力な復元が必要だとは思いますが。

バブルギアの件は気が付いていませんでした。
実は軸箱の上下可動域を広げようかと迷っていました。
問題が出るのならやめときます。
危ないところでした。

小型機は一部を触ると必ず他の場所に影響が出ますね。
トータルで考えていかないと後で泣くことになりそうです。
初瀬春日@管理者
2009/12/11 08:48

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