がたごと列車ブログ・線路端の雑記帳

アクセスカウンタ

zoom RSS SL-1用の音源車を作る(2):配線と試運転

<<   作成日時 : 2010/05/14 21:56   >>

トラックバック 0 / コメント 4

肝心のサウンドコンタクトは自作しました。

画像

まず、このような物を引き出しました。
本体部分のサイズは、直径7mm、幅3mm、中心に径2mmの孔を開けてあります。



画像

それをこのような形に切り出しました。
外径の7mmを削ってしまわないよう、また180度の位相を正確に切り出すよう、注意しました。
車輪の径は10.5mm、機関車の動輪は小型機なら15〜16mmなので、2接点でもまだ多い計算になりますが、これ以上は物理的に不可能なので妥協しました。
小径動輪の機関車のせわしないドラフト音が少し間延びすることになりますが、おそらく人間の感覚ではわからないと思います。



画像

最終的にコンタクトはこのような形にまで削りました。




画像

少し広げながらはめ込み、入ってからぐっとペンチで締め込みました。
弾性の無い素材なのでしっかりとははまりませんので、ハンダでとめてしまいました。





画像

接点は基盤に線材を付けたパーツで、かなり以前の「いさみや」のサウンドキットに付属していたものです。
車載の回路もこのキットのものを利用しました。



画像

配線は床板の上面と下面を接続してしまうため、後からの塗装が難しくなります。
そのため、先に床下ディテールを組んでしまい、塗装まで済ませました。




画像

配線の途中経過がなくて、いきなり完成です。
スピーカーは近所の電気パーツ店で買った300円ぐらいの径28mmのもの。
床板の幅よりも大きかったので、斜めに搭載しました。
スピーカーの乗っている台は2mm厚アクリルを現物あわせで適当に組み合わせたもので、しつこいぐらい接着剤で隙間を埋めるように固めてあります。
スピーカーもゴム系で接着し、後から接着部の上からさらにゴム系でパッキングするようにかぶせてあります。

それでは試走の様子を動画でどうぞ。







にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます!

いや〜絶賛です!
蒸機の動輪と、ドラフト音がピッタシ
あっているように感じます!

軽量の貨車で、こんな小さな車輪に
コンタクトを付けても、ちゃんと鳴るんですね。
参考になりました。
音質も綺麗に響き気持がイイ・・!
高津鉄道クラブ
2010/05/15 08:01
高津鉄道クラブさま
お誉めいただきありがとうございます。

集電には気を使いました。
もともと3点支持なので、4輪からの集電にしたら
良い結果になりました。
ウェイトを積む予定でしたが、無くてもよさそうののは嬉しい誤算です。

音質も、満足のいく仕上がりになりました。
テンダーに積むときにも音漏れを完璧になくすとかなり良くなります。

お手軽工作なので、高津鉄道クラブさまもお一ついかがですか?
初瀬春日@管理者
2010/05/15 12:55
音源車ですか?いいですね^−^
僕も今度作ってみようかな?
トミーーー
2010/05/17 19:31
トミーーーさま こんばんは

蒸機はサウンドが付くと走らせていて楽しくなります。
ぜひやって下さい。
初瀬春日@管理者
2010/05/17 23:12

コメントする help

ニックネーム
本 文
SL-1用の音源車を作る(2):配線と試運転 がたごと列車ブログ・線路端の雑記帳/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる