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zoom RSS 駅前セクション(22):郵便局(2):組立

<<   作成日時 : 2010/07/26 01:00   >>

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外壁を組み立てる前に、ある程度仕上げをしておきます。

入口の横の公衆電話室の扉は、上から1枚貼り重ねるだけですが、下部にある換気ルーバーを表現してみました。
素材はN用の荷物室保護棒です。
薄い帯板を付けて形を整えました。

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扉を貼った所です。
この前に、急に思い直して、外壁をクリーム色に塗り替えました。
ブルーの外壁はかなり洒落た感じになりますが、うまくまとめる自信がなくなってきたのでした。




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全体をエアブラシで塗装したため、あまりにものっぺりとした仕上がりになってしまい、エナメルの黒でウォシングして少し落ち着かせました。
クリーム色はクレオスのキャラクターフレッシュという色を使いました。




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窓口にはものものしい鉄格子がはまっています。
昔の金融機関はこんなだったんでしょうか?
この雰囲気を出してみようと思います。



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使用したのは再びN用の荷物室保護棒。
写真のように少し加工して窓口の形にしました。




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窓口ののある壁を作りました。
鉄格子の形は実物と違っていますが、雰囲気は出たと思います。



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ここまで出来たところで、外壁を組み立てて建物の形を作りました。

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入口から見ると窓口はこのように見えます。
戸を付けて閉めてしまうのがもったいなくなってきました。
戸は半開きにしようかと考えています。



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こちらの窓からも予想外によく内部が見えます。
窓を開け放しておくと中がよく見えますが、不用心ですね。

前回の記事で南野様にコメントいただいた昔の絵葉書を見せていただきました。
現役時代の活気ある様子がよくわかって大変参考になりました。
また、現在の姿は昭和10年よりも後に改造されたものであることもわかりました。
その絵葉書を見ると、スダレがかかっていますが、どうも窓は開けてあるみたいです。
防犯の格子もありません。
昭和10年頃にはこの地方では犯罪などなかったのでしょう。

こんな細かい考証をそのまま再現するか、またはもっとおおらかに模型として楽しめるように表現するか(つまり窓を開け放すかどうかということ)、しばらく考えてみようと思います。





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
格子、とてもいいですね。
こういったディティールは、精密感を持たせるとともに建物の性格も際立ち、ピンポイントでも効率よく使うことで、一発のパンチ力があると思います。
私も、全面の窓に格子が入った農業倉庫を作ろうと思っていますが、その格子の作り方がネックになっていました。荷物室保護棒のアイディアを参考にさせてください。
genchichi
2010/07/26 22:28
genchichiさま こんばんは

最初は窓を閉め切ってほとんど内装は省略しようと思っていたのですが、予想外に格子が目立つので隠してしまうのが惜しくなってきました。

これに限らず、N用のエッチングパーツには使える物が結構あります。
16番用のパーツがいかにもマニア向けで、扱っている店も少ないのに対して、N用は手に入りやすいし、ホームページでカタログを公開しているメーカーもあります。
検討してみる価値は大きいと思います。
初瀬春日@管理者
2010/07/26 23:28

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