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zoom RSS 古典蒸機1850の製作(3):ロッド自作(3)

<<   作成日時 : 2010/08/08 19:33   >>

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ロッドを4本とも削り、完成させました。


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全てのロッドの外形を削り終えたところです。




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表面の傷をきれいにするのと、厚みを1mmに減らすためにフライスで削りました。
固定は写真のように厚い真鍮板にハンダ付けして行いました。




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表面を仕上げると出来の悪いロッドでも高級感がでてきます。



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関節のピン孔を開けました。
軸距が狂わないよう、2本のロッドをネジ止めして、2枚同時に0.5mmで貫通させました。




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前後のロッドが重なる関節部分を0.5mm厚までフライスで削りました。



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ピン孔を拡大し、カシメピンでかしめてロッドの完成です。



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装着して転がりのテストは成功でした。
バンザイ!

でもよく見ると第1−2間のロッドの方が太いです。
もうかしめてしまったけど、もう少し削ります。
最悪、カシメピンをはずせばいいだけですが、せっかくうまく回ったのにあまり触りたくないのも事実です。
油壺のボルト表現も忘れていました。

ガタガタの出来映えですね。
もう少し修正すれば何とか見れるようになるでしょう。
とにかく回ったことだけで、とりあえずは一安心です。





<追記>

太いロッドを少し細く削り、忘れていた油壺のボルトを0.4mm洋白の埋込で表現しました。
これで少しはましになったと思います。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
サイドロッド完成おめでとうございます。
ロッドの油壺はドロップ製だと一体に表現されていますが、自作する場合だと洋白線植え込みで表現したほうが実感的だと私は思います。
ゆうえん・こうじ
2010/08/12 00:51
ゆうえん・こうじ様 コメントありがとうございます。

おっしゃる通り、キットパーツの油壺は形態が不満でしたので、今回は洋白線を埋め込んでみました。

今回初めてフライスを使ってみましたが、非常に便利で正確な反面、あっという間に削りすぎてしまう危険性も実感しました。
白状すると削りすぎてダメにしたものがあり、初めからやり直しました。

フライスだけで全部仕上げられると理想的なんですが、このサイズだとケガキの誤差が大きくて、どうしても少しずつヤスリながら目視で確認、ということになってしまいます。
初瀬春日@管理者
2010/08/12 08:40
随分と、難しい事にチャレンジされて
いますね!!
ダマタカは、2本をハンダ付けして
置いて、ヤスリ仕上げで作って油壷が
有ると丸く仕上がらないなーと思った
フライス盤ミーリング、いいなーー

ところで、ゆうえんさん、初瀬さんを
ひょんな処で、見掛けました??
此の世界 狭いですね〜〜
ダマタカ
2010/08/12 18:42
ダマタカ様 いつも見ていただいて、ありがとうございます。

皆さんが良く見るサイトはある程度決まっているようで、コメでよくお見かけしますね。

油壺の形を作るのは難しいです。
初瀬春日@管理者
2010/08/12 20:25

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