がたごと列車ブログ・線路端の雑記帳

アクセスカウンタ

zoom RSS 駅前セクション(26):駅舎(1):外板

<<   作成日時 : 2010/08/19 22:50   >>

トラックバック 0 / コメント 2

日付を見ると10日も更新をさぼっていました。
もう今年は毎日こればっかりですが、暑さのために気力が出ません。
お盆休みの間はいろいろと用事があったし、今回の駅舎は構成がやや複雑なので型紙を眺めながら考え込んでいる時間も長かったです。

さて、最後のストラクチャー、駅舎に取りかかりました。
これまでの3棟の経験から、内装も最初にある程度仕上げておいた方が上手くいくとわかったので、内装も同時に進めました。

画像

プロトタイプはこれ。
鹿児島交通上日置駅です。

私のホームページにはもう一枚の写真があります。






画像

略図を書いてみました。
サイズは写真から適当に割り出しました。
写真で見えない部分は想像です。




画像

間取りも一応、想像で書きました。




画像

実際に使った型紙です。
4作目になると、少しずつ使いやすい物になっているようです。



画像

まず、白壁に塗装して、そこに露出している柱を表現しました。
柱は1mm幅の紙を貼っただけです。
また、窓の周囲に角材を貼り付け、窓桟がはめ込めるようにしておきました。




画像

裏が見える部分は壁の塗装と柱を仕上げておきます。




画像

内装の仕切り板です。



出札口の面は少し細かく作りましたので、順にご紹介します。
画像

一番のポイントは出札口の丸と四角の開口部です。
プラ板は0.2mm厚のアクリルですが、きれいに切り抜くのが難しく、何度かやり直しました。



画像

先ほどのアクリル板を型紙の上に位置を合わせて仮止めし、その上に実際に使用する型紙を接着します。
アクリル板は窓部分だけでなく、全面を占めています。



画像

下の型紙に沿って出札口の桟を付けました。
これはSTウッドを使用しました。



画像

下にひいた型紙をはずして裏返し、裏面にも同じように壁の型紙を貼りました。
プラ板を2枚の紙でサンドイッチした構造になっています。
これで、どちらの面から見てもガラスと桟がきっちりと見えるようになりました。




画像

仕上がりです。
小荷物窓口の柱が垂直になっていません。
みっともないので修正します。
写真は正直ですね。

明日以降は、下見板を貼ってゆきます。
これは考える必要のない単純作業なので、ちょっと気が楽です。




にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりです。毎日暑いですねぇ。
さすがの初瀬春日様も工作が滞りましたか?
私は丸一ヶ月放置してしまいました。暑さで工作部屋に入れないのです。

とうとう最後のストラクチャー、国宝級の駅舎ですか。それにしても手際よく進められますね。しかも、経験を次の作業に活かしてさらに合理化を図っていくプロセスには本当に感心してしまいます。とても参考になります。

今回のストラクチャーも期待しています。がんばってください。
genchichi
2010/08/22 21:17
genchichiさま いつもコメントありがとうございます。
genchichiさまも模型再開されたようで。
お互いボツボツがんばりましょう。

続けて4棟も作ると慣れてきて、手順が読めるようになりました。
その反面、「これも先にやっておかなきゃ」という雑念が次から次へと出てきて、進行速度がガクンと遅くなります。

これは私のクセですね。
かえって作業が遅くなっているような気がします。
効率を良くするために逆に遅くなるという、矛盾をはらんでいます。

そのおかげで、最終組立ではパーツの合いもバッチリでスイスイと行ける・・・といいんですが・・・
そこでもう一度つまづくことも多いのが悩みです。
初瀬春日@管理者
2010/08/23 12:02

コメントする help

ニックネーム
本 文
駅前セクション(26):駅舎(1):外板 がたごと列車ブログ・線路端の雑記帳/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる