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zoom RSS 古典蒸機1850の製作(5):床板

<<   作成日時 : 2010/09/08 01:02   >>

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床板を組みました。

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ほぼキットの指示通りの素組ですが、一点だけ加工点があります。

画像

両サイドに付ける補強材を、1mm厚の板からフライスで削り出しました。
直線部の幅は1mmです。
こんな細い物は直接固定できないので、適当な厚板に材料をハンダ付けして行いました。




画像

これを自作した理由は、前後端にあるこのカーブです。
実機では端部で補強材がきれいなカーブを描いて終わっています。
それを、キットのパーツでは写真上のように、角材と小さなパーツの組み合わせで表現するようになっています。
どうしてもパーツの境目ができ、きれいに仕上がらないので、新製しました。



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完成後はこうなります。
目立たない場所ですが、キットパーツよりも明らかにカーブが美しく表現されており、一人でニンマリとする部分となりました。




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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
相変わらずこだわりの工作ですね。
こういう細いパーツを削るとき、力が加わって曲がってしまいそうですが、すごい精度だと思います。

今回の記事とは関連が薄いですが、ハンダ付けについてちょっと教えてください。
ご存知のとおり私はハンダ付け初心者で、少し手をつけた程度ですが、部屋の中の金属(ラジオペンチなど)が真っ赤に錆びたりして困っています。
フラックスの蒸気のせいだと思うのですが、換気扇は作業中以外も常時回しっぱなしです。
こんなことって起こるんでしょうか?また、あるとしたら、その対策はみなさんどうしてるんでしょうか?
genchichi
2010/09/13 02:30
genchichiさま コメントありがとうございます。

言われるように、しっかり保持しないとすぐに曲がってしまいます。
バイスでつかむのは無理なので、厚い真鍮板にハンダ付けして、その板を固定して加工します。

フラックスで汚染されるのは蒸発した蒸気ではなく、飛び散った飛沫によると思います。
だから、飛沫の届く範囲は要注意です。
机の上のものは気をつけないと錆びますが、1m以上離れたところのものが錆びた経験はありません。
換気扇もなく、冬場はずっと閉め切っています。

ハンダ付けの時には、作業ポイントから工具をすべて遠ざけてからやってます。
使用するピンセットやニッパー、ヤスリなどは、すべて専用にしています。
使用後には、すぐに水洗し、よく乾かしますが、不充分だと錆びてきます。

長期間使わずにしまっておく工具は工具油やCRCを塗っておくと錆び予防になりますが、使用するときに拭き取るのが面倒なので、よほど大切な工具以外はやってません。
初瀬春日@管理者
2010/09/13 11:46
私は隅のR部分のパーツのみ作り直して、中央部は角線のままにしました。こういうパーツこそレーザー加工が適していると思われ、1100はレーザーで抜いてもらいました。
ゆうえん・こうじ
2010/09/13 22:18
ゆうえん・こうじ様 コメントありがとうございます。

レーザーカットいいですね。
でも田舎にいると、ちょっと切ってもらいに行く、なんてことができません。

レーザーカットにしても、エッチングにしても、個人のアマチュアのオーダーを手軽に受け付けてくれるような窓口になる模型店があるといいと、いつも思っています。
でも商売的には難しいんでしょうね。
初瀬春日@管理者
2010/09/14 11:12
私も田舎住まいですので、パーツの外注とかは直に工場に出向いて相談するわけではなく、ほとんどメールとファックスでの交渉です。
小ロットでも受けてくれる加工業者さんもネットで検索してみるとみつかりますよ。
ゆうえん・こうじ
2010/09/14 14:42
ゆうえん・こうじ様 情報ありがとうございます。
いろいろ探してみます。

ちょっと見てみましたが、業者はいろいろありそいうですね。
初瀬春日@管理者
2010/09/14 18:15
随分と、本物志向なんですね!!
もし、ダマタカが作るとしたら!
1本物は作らないでしょう〜

ゆうえんさんが、言う様にカーブ
と直線部を繋いで寸法合わせを
するでしょうーー
無気になって長い物を1本で作る
無駄が多い、機械加工のデモンス
トレーションなんでしょうね!

業者に、頼む??
ここまで、出来れば本物だと
思いますが!!
ダマタカ
2010/09/15 20:30
ダマタカさま こんにちは

皆さんにご指摘を受けたように、前作の500では、カーブ部分だけのパーツを作って角線と組み合わせました。
しかし、やはり継ぎ目が目立ってしまい、床下なのでヤスリがけも充分にできなかったため、今回は一体で削り出しました。

それに、このサイズのパーツを手で削り出すと、どうしてもまっすぐに仕上がらず、機械を使った方が簡単にきれいにできます。

レーザーカットでやればもっときれいに仕上がります。
省力化にもなります。
だけど費用がかかるので、気合いの入った部分にしかなかなか頼めませんが。
初瀬春日@管理者
2010/09/16 08:24
機械加工の練習・挑戦としては、おそらく楽しい工作だったと思います。商業ベースで考えるとあわないことをするのも趣味ならではと思います。
むしろこの辺はメーカーさんに従来の加工法ばかりにこだわらずに製品開発をしてもらいたいと思います。
発想を変えれば、ランボード縁取り板 エッチング抜きでも問題ないと思います。実物の縁取り板薄いですから、この方がスケールに近いかもしれないですね。
なお1100は外注で下回りパーツ30両分作ってクラブで配布したのでレーザーで抜いてもらいました。一両分だけ特注でレーザーで抜いたのではありません。
ゆうえん・こうじ
2010/09/17 14:14
ゆうえん様の1100は30輌分を外注したんですか。
一人分だと相当コストがかかりそうですね。

今回のパーツは細い部分をきっちりと削り出せるかという、試験的な意味合いもありました。

無駄とも思える時間と手間を楽しめるのはアマチュアの特権ですね。

パーツを手に入れるには、市販品、自作、外注と、複数の選択肢がありますので、好みとコストに合わせて選んで行きたいと思っています。
初瀬春日@管理者
2010/09/18 00:33

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