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zoom RSS 古典蒸機1850の製作(13):エアータンク

<<   作成日時 : 2010/10/28 00:52   >>

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エアータンクはキットのパーツで手軽に済まそうと思っていました。
ところが、何と、パーツは片方に端面のくぼみが全く加工されていません。
パイピングを通す孔も開いていません。
つまり、のっぺりとした端面なのです。
これでは使えません。
このパーツを加工するのも面倒そうだし、新製しました。

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いつものようにパイプと芯材の組み合わせです。
パイプは径4mmの内径を3.5mmドリルでさらったもの。
芯材は径3.5mmの円筒を引き出し、端面に0.7mmの孔を開けておきます。




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組み合わせました。
ハンダ付けはパイプの中央に開けた孔から流し込んで行います。
端面にはパイピングを通すため、外径0.7、内径0.5mmのパイプを埋め込んでおきます。




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せっかくタンクを作ったので、吊り帯も実物に似せて作りました。
これは吊り帯を止める金具です。
0.2厚0.8幅の洋白帯板の先端を丸め、孔を開けて0.3線を通して軽くハンダでとめておきます。




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吊り帯をタンクに巻き付け、ハンダで固定します。




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止め金具のバックルは複雑な形をしていますが、簡略化して単純な帯板です(矢印)。
0.3厚0.8幅の帯板に孔を開けて吊り帯の先端の0.3線を通しただけです。
なお、タンクが床板からはみ出してやっかいな固定は、キットにうまい形の金具が入っていました。
それをそのまま使用しました。




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タンクを床板に固定したところです。
このような後付け空制機で、エアータンクが動輪横にはみだすように吊り下げられているものは、たいてい、吊り帯の固定バックルが目立つ位置にあります。
単純な帯を巻くだけでなく、ぜひ表現してみたい部分でありました。




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だいぶん形ができてきました。




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