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zoom RSS 駅前セクション(43):古枕木の柵(2)

<<   作成日時 : 2010/12/16 23:44   >>

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前回に作った柵に引き続き、あと2カ所、古枕木の柵を作りました。

それに先立ち、バラスト周辺の修正をしました。
先回tototo様にコメントで教えてもらった、リキテックスのセラミックスタッコを試してみました。
バラストと地面の境目に塗布し、境目を曖昧にして、さらにグレー系で着色しました。
使用したのはタミヤアクリルのミディアムグレーとフラットアースを混合した物です。
この時に、薄く溶いた塗料をバラストにも塗って色調を馴染ませました。
また、地面全体が黄色みが強いので、所々この塗料で着色して、少し変化を付けてみました。
徐々に全体の色調が馴染んできたように思いますが、まだまだ完成度は低いです。
また、建物の土台をゴム系で接着して固定しました(木ねじ併用)。

さて、本題の柵です。
前回のものと合わせて3カ所、全て異なるタイプとしました。

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線路脇は、先端を三角に切り取ったものを使い、まず等間隔(12mm)で孔を開け、木工用ボンドを付けて差し込みます。




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次に、細く切ったSTウッドで横桟を付けます。
横桟の幅は、約1.2~1.3mmです。
きっちりと測ったわけではなく、1mmより広く、1.5mmより狭いものを目分量で切り出しました。
何本か切り出して揃った物を使えば上手くいきます。

ここでは一番やりたかったこと、つまり、所々、横桟が壊れて外れているのを表現しました。



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壊れ方は何通りかのパタンを使い、一つ一つ不自然にならないように貼り付けてゆきます。
面倒そうですが、実に楽しい作業でした。




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もう一カ所は貨物ホームへの出入り口です。
こちらは背の高い柵とし、あまり手入れされていなくて傾いている状態にしました。




ここまで出来ると、情景写真を撮りたくなってきました。
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われながら、なかなかカッチョイイ。
自画自賛して気分良く寝ることにします。





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コメント(5件)

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「柵」が有るとやっぱり締まりが!!

自分の好みの形、配列で、遊び心が
出せる 唯一な場所かもしてませんね。

でも、1本づつ頭を尖らすなんて?
随分と手間を掛けていますね。
ダマタカ
2010/12/17 09:23
ダマタカ様 こんにちは

柵を付けただけでぐっと雰囲気が高まって、自分でも嬉しくなってます。

削るのはあまり手間ではなくて、むしろこんなアクセサリィを作るのは好きなので、苦にならないです。
初瀬春日@管理者
2010/12/17 14:41
ところどころ壊れた柵が素敵です。

私も「壊れたものを作る」というおかしな行動が大好きです。

最後の写真はすごくいい雰囲気が出ていると思います。自賛どころじゃありません。他賛もさせてください。

この写真から思ったのですが、バラストは狭い範囲に撒いておられますが、こういうものなんですね。例えば、貨物側線と1番線旅客ホームの線路の間は、バラストでなく普通の地面が見えています。

私は実物をよく知らないので、線路と線路の間もバラストを敷き詰めてしまいました。
次は失敗しないように注意します。とても参考になりました。
genchichi
2010/12/18 23:12
セラミックスタッコ、早速試されたのですね。
どうでししたか?
tototo
2010/12/19 00:04
genchichi様 お誉めいただき、ありがとうございます。
実は自分でも気にいってしまい、今日は車輌を並べ替えて遊んでいるだけで一日が終わってしまいました。

バラストですが、これでもまだ多いと思っています。
このような地方私鉄では、特に構内はほとんど土に埋もれてバラストが見えないくらいと思って間違いありません。

それをもっと表現したかったのですが、土の素材がうまく見つからず、この程度になってしまいました。

逆に、国鉄ではよほどひなびた線区でなければ、もっとバラストは厚いです。
構内の番線の間にも敷き詰められています。

tototo様に紹介されたセラミックスタッコは、砂や土には適していると思います。
今回は後から使ったので、ちょっとおかしくなってしまいましたが、先にセラミックスタッコを塗布し、その上からまばらにバラストをまいて、半分埋もれたように出来ればベストだと思います。
いろんな画材を教えていただき、どうもありがとうございました。

土や砂地の表現には、グレインペイント、情景テクスチャーペイント(タミヤ)、リアルサンド(モーリン)と試しましたが、セラミックスタッコが一番使いやすく、表現も良かったと感じています。最初から色が付いてない点もいいです。
初瀬春日@管理者
2010/12/19 01:10

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