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zoom RSS 競作:木造ボギー客車(16):車端部のディテール

<<   作成日時 : 2011/06/27 23:45   >>

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暑さとかいろいろで更新がとどこおっていましたが、久々にアップします。

今回から、模型記事の文体を「〜である」調から「〜です、ます」調へ戻します。
自分の記事を読み返してみて、あまりにくどくてうっとおしい文体だったことに気がつきました。
つくづく自分は文才がないと思います。

車端部のディテールの最初は、解放テコです。
画像

テコ受けはエコーのロストを使用しました。
端梁への取り付け部には0.3mmのリベットを植え込みました。
この作業中にドリルを折り込んでしまい、除去するのに3日ほど無駄な時間を費やしてしまいました。
ドリル刃の除去は、

dda40x

さんにアイデアをいただいた、ステンレス容器に入れた塩水の中に漬けておく方法で簡単にできました。
解放テコは0.4mmリンドウ線です。




画像

つぎは、合造車の手ブレーキ装置です。
まず、手すりと端梁に軸受けを付けました。
0.5mm線が通るようになっています。
単純な作業ながら、位置決めに手間取りました。




リンク部分をどう作るか、しばらく悩んでいました。
簡略化するにも構造が複雑でうまいアイデアが出ず、いっそのこと実物と同じ構造にした方が楽だと思い、実物の構造を真似ました。

画像

これはリンクの腕が付くコマです。
実機ではネジで上下するようになっています。
1mm角材に0.3mm線を通し、コマのサイズに仕上げてから、上下に0.5mmで貫通させました。
写真のように0.5mm線が通ります。
最初に通した0.3mm線は0.5mmの孔で真ん中が切断されてしまいますが、ハンダがしっかりと回っているとバラけません。




画像

リンクの腕です。(正式名称がわからない)
2枚の1mm帯板の間にパイプ(0.6x0.4)をはさみ、0.3mm線を通してあります。
パイプにはあらかじめT字型に0.7mm線を取り付けておきます。
0.7mm線とパイプはイモ付けですが、0.7mm線の端部を針ヤスリで円弧状に窪みを付け、パイプに密着するようにしたら丈夫になりました。
この腕とロッドは可動します。




画像

組み付けるとこうなります。
すべてはめ込みなので、最後まで固定せずに置いておけます。
リンクの腕が格好良くおさまる角度に固定したいと思います。




客車の車端部なんか、編成の中では簡略化しますが、最後尾だけは見せ場になるのでちょっと頑張りました。
あと、テールライトを付けたいところです。
どのようなタイプにするか、点灯もさせたいので、少しパーツを探してみようと思います。

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