がたごと列車ブログ・線路端の雑記帳

アクセスカウンタ

zoom RSS 古典蒸機1850の製作(25):モーターマウント

<<   作成日時 : 2011/08/11 21:56   >>

トラックバック 0 / コメント 4

暑くてやる気の出ないときには、新しい物には手を付けずに仕掛かり品をちょっとずつ触ってみます。
半年以上放置してあった1850を出してきました。

もう、ほとんど完成間近なので、かえって油断して放って置いてしまいました。
記憶をたどれば、モーターのマウント方法を考えている時に面倒になって放置したように思います。
難しく考えずに、モーターがゆるやかに固定されればいいので、台を作ってクッション性のある厚い両面テープで固定することにしました。
なお、このアイデアのオリジナルは

ゆうえんこうじさん

です。

画像

角材と2枚の板を組み合わせてL字型の台を作りました。
上の板は斜めにエンドミルで削ってあります。
この台を動輪押さえ板にネジ止めするわけですが、狭い所で扱いにくいので、位置決めしやすいよう、ピンを差し込む構造にしました。
止めネジは1本ですがピンがあるので回転しません。




画像

このように台枠の間に収まります。




画像

上からモーターを貼り付ければ出来上がり。
試運転の調子も上々でした。

両面テープの接着性が気になりますが、何度か調整のために付け外ししましたが、間にドライバーをいれてこじれば簡単に外れました。
長期間のうちには剥がれてくるかも知れませんが、その時は貼り直せばいいだけです。
それよりも、劣化したときに固着して剥がれない方が心配ですが、厚みがあるのでその間でカッターで切るなどの対処は簡単そうです。分離してからゆっくりと粘着成分を剥がせばいいと思います。




もう一つ、地味な工作をしました。
床下に見えるハンドブレーキからのテコとロッドの表現です。
空制化時代にはハンドブレーキの系統のブレーキシューは撤去されていたようですが、ハンドブレーキの機能も除去されたのかどうかはわかりません。
しかし、この部分はスカスカで何かディテールが欲しかったので、ロッドとテコを付けてみました。

画像

ロッドの軸受けは台枠の外の目立つ場所にあります。
写真を頼りに端材から切り出しました。
0.3mmと0.6mmの板を使っています。





画像

軸受けを台枠に直接取り付け、0.8mm線を通しました。
テコはエコーのパーツを利用しています。
近くで見るとハンダが汚いです。




画像

この程度に見えます。
完成時に果たしてどのくらい見えるのか、何とも言えないです。
スカスカよりは何かロッドが見えた方が細密感はあると思うのですが。


<追記>
ゆうえん・こうじさんのご指摘にあったように、少し削ってモーターとの接触面積を小さくしました。
半分ぐらいになったと思います。

画像










にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
モーターを両面テープで固定する方法の発案者は私ではなく、松謙さんです。固着だけではなく防振ゴムの効果も期待できるという発想はすばらしいです。
http://kokopelli104.blog108.fc2.com/blog-entry-46.html
工業用両面テープなら10年以上は保つのではないかと期待しています。
なおもう少し接着面積を小さくしたほうがモーターがスイングしてよいのではないでしょうか
ゆうえん・こうじ
2011/08/12 00:12
なるほど、オリジナルは松謙さんでしたか。
あの方はレイアウトでの走行を重視しておられるようで、動力関連の記事がたくさんありますね。

言われるようにモーターがスイングできないとイコライザーが意味ないですね。
改良してみます。
初瀬春日@管理者
2011/08/12 08:10
余分な一言ですが、削る部分が軸から遠い方がスイングには有利と思います。
何らかのリンク機構で支点をもっと遠くにし、テープを使わない方が、トルク処理にはより良い結果が得られるでしょう。テープがあるとひねりに対して抵抗します。
dda40x
2011/08/14 10:27
dda40x様 ご指摘ありがとうございます。

あと5mmぐらいは後退できるので、支点を遠くすることはできると思います。
ただ場所が狭く、それ以上は無理みたいです。

テープは狭く切って接着面積を狭くすればある程度はネジレに対応できると思います。

モーター釣り掛けといっても、モーターの重量が車軸や動輪の動きに影響してしまうため、何らかの方法でモーターの動きを制限しないといけません。
狭い台枠内で簡単な方法となると、このような方法にならざるを得ないのではないかと思います。

モーター台をネジレに対応できるようなバネの効く材質で作るというのが簡単な解決方ではないかと思います。
初瀬春日@管理者
2011/08/14 21:48

コメントする help

ニックネーム
本 文
古典蒸機1850の製作(25):モーターマウント がたごと列車ブログ・線路端の雑記帳/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる