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zoom RSS 30馬力コッペルキットの製作(15):ボイラーの完成

<<   作成日時 : 2011/11/09 23:38   >>

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ボイラーは丸棒から削り出しました。
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まず、所定の径(8.5mm)に削ります。




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煙室との境目は、西大寺のロコでは曲面になっていて、直線ばかりのコッペルのチャームポイントだと思っています。
端部から0.8mmの位置に見切りのスジ彫りを行い、それより前方にRを付けました。
これは手バイトでやろうと思ったのですがきれいな曲面にする自信が無くてドリルレースです。





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煙室を付けるとこんな感じです。




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ドーム取付孔を開けたら、フライス加工でモーターの当たりを切り欠きました。
この作業は私のミーリングアタッチメントにとってはかなりの重切削になるので、切り込み量をわずかにして食い込まないよう慎重に作業しました。




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柄を切断しました。




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0.2x0.6mm帯板でボイラーバンドを巻いてボイラーの完成です。




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仮組みしました。
我ながら、カッコイイです。
ドームの高さは西大寺のロコの写真を見て少し低く製作しました。

もとのパーツ利用と比べてみます。
これでもかなりいい線いってると思うのですが・・・・
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やっぱり、面倒がらずにボイラーを新製してよかったと思っています。
制作過程をブログで公開していなかったら批評も受けず、ただ組んだだけで終わっていた所です。
ご意見を下さった方々に感謝したいと思います。

お気楽なキット組みのはずがスクラッチに近い作業となってしまいました。
しかし、スクラッチとの根本的な違いは設計作業をしていないということです。
単にパーツをコピーするだけなので、ずいぶん気分的には楽です。
気を使うことが少ない分、工作そのものに没頭できて楽しんでいます。




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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
余計なことを言ってしまったかと心配していましたが、実に素晴らしい出来上がりになりましたね。
加工手順などとても参考になります。
完成が楽しみです。
ozu
2011/11/10 00:30
バンドも一体で挽いた方が楽だったのではないでしょうか?
railtruck
2011/11/10 06:34
ozu様、railtruck様のご指摘のおかげで、ワンランク上げることができました。
怠けているだけで工作自体は楽しいので、ご心配には及びません。

バンドを一緒に挽くことも考えましたが、自信がなかったのでやめました。
もう少し上達したらやってみようかと思っています。
ムクの丸棒に帯板のハンダ付けも決して楽ではないので、一体の方が扱いやすいのは事実ですね。

初瀬春日@管理者
2011/11/10 10:06

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