がたごと列車ブログ・線路端の雑記帳

アクセスカウンタ

zoom RSS 30馬力コッペルキットの製作(22):シリンダーブロックのディテール

<<   作成日時 : 2011/12/04 15:23   >>

トラックバック 0 / コメント 2

まず主蒸気管が入る部分です。
何のディテールもなしにいきなり主蒸気管が入るのも寂しいので、フランジを付けてみました。
画像

0.4mm洋白板に穴をあけてから外形を削りだし、パイプを通して固定します。
パイプは0.8x0.6mmを使いました。




画像

シリンダーブロックに穴をあけてパイプ部を差し込んで固定しました。
このような固定はロックタイトで一発です。
この穴に0.6mmの主蒸気管が入ります。
後からは見にくくなる部分ですが、小さいコッペルでも力の源である蒸気の通り道は力強さを表現したかったのでした。




次はオイルカップです。
シリンダーの上に飛び出したオイルカップはなかなか目立つ存在です。
画像

2mm棒に、まず取付足の0.4mm線を通す穴をあけます。




画像

2段に削ります。
大きい径は笠になる1.2mm、小さい径はカップ本体の0.8mmです。




画像

ここからは自己流の適当工作になります。
底部(先端)から0.5、1.5mmの位置にバイトで軽くマークします。




画像

マーク部に薄平ヤスリを押しつけて、ドリルレースします。
バイトでやるとあっという間にちぎれてしまいます。
ヤスリでも削るというより、軽く当てて表面をなでるような感覚でやらないとすぐにちぎれてしまいます。




画像

オイルカップ底部などのテーパーを平ヤスリで軽く面取りします。




画像

笠の上部を突っ切りで少し切り込んでから、ヤスリで面取りします。
最後にそのまま突っ切りを押し込んで切断します。




画像

仕上げは、0.4mm線を差し込んでロックタイトで固定してから、ドリルレースで笠の上の突起を成型したら出来上がりです。
この突起は突っ切りで残るヘソをそのまま利用しています。
こうして並べると微妙に形が異なっています。
肉眼では全くわかりません。





画像

シリンダーブロックの上面にあった突起を切除し、同部位に孔を開けて差し込みました。
この孔あけはちょっとしんどかったです。
もう少し小振りのほうが良いかもしれませんが、これ以上はちょっと難しいと思います。
真鍮地肌を活かして、塗装後に接着しようと思います。





にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
すばらしい!!「ここまでやりますか」と言う感じです。
ロストてんこ盛りの作品が多い中、これぞスクラッチの醍醐味ですね。
私にはこういう細かい工作はOスケールでも厳しくなってきました。
ozu
2011/12/05 10:18
OZU様 ご訪問ありがとうございます。
パーツ作りには楽しいです。止まりません。
でもそろそろまとめないと・・・

私も数年前から、眼鏡に取り付ける拡大レンズがないと全く見えません。
初瀬春日@管理者
2011/12/05 14:56

コメントする help

ニックネーム
本 文
30馬力コッペルキットの製作(22):シリンダーブロックのディテール がたごと列車ブログ・線路端の雑記帳/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる