がたごと列車ブログ・線路端の雑記帳

アクセスカウンタ

zoom RSS フライスがやって来た(4)DROの改良

<<   作成日時 : 2012/01/18 23:56   >>

トラックバック 0 / コメント 4

バイスを購入しました。
いわゆるブランド品ではないですが、浮き上がり防止機能付きで、自分のような模型のパーツを作る目的なら充分過ぎる強度と精度があると思います。

ところが、テーブルにバイスを置いてみるとDROのスケールと干渉することがわかりました。
画像

この取付方法ではリード線が真上に突出してしまい、バイスが主軸の真下ぐらいまでしか移動できません。
スケールの取付方向を変えるか、どうしようかと悩みましたが、リード線の取出を変更することにしました。
もともと、このスケールにつなぐリード線の脱着端子があまりにも不安定で、非常に不安感がありました。テープで固めてしまったのも、ホコリを避ける以上に端子のズレを防ぐ目的があったのです。
この際、もっとしっかりしたリード線に変更することにしました。




画像

最初に仕上がりの写真をお出しします。
測定ユニットから直接リード線を引き出し、電話用のモジュラージャックで中継してもとのリード線(黒)と接続するという方法です。




画像

信号の取り出し口の端子に直接リード線をハンダ付けしました。
ここに使った白い線は電話線です。
ここにもとのリード線を直接つなぐと簡単なのですが、この部位にストレスがかかるとちぎれる恐れがあるので、何らかのしっかりした中継部をつけようと思ったのです。
狭い範囲に4線が集中するので、ショートを防止するためにエポキシで隙間を固めてしまいました。




画像

フタに孔をあけて前方に出しました。




画像

オリジナルのリード線(黒)と、電話線(白)の比較です。
同じような構造で、4本の線が色分けされているので好都合です。




画像

4本の線の位置関係をよく確認して、色別に接続します。
最後に熱収縮チューブで覆っておきます。




画像

電話用の接続ジャックを両面テープで固定し、そこにリード線を接続するだけの簡単な工事です。
ディスプレイへのリード線をそのまま測定部につなぐと、弱いハンダ付け部に力がかかる恐れがあり、直接外力がかからないようにしたつもりです。
4本の線の接続さえ間違わなければ失敗するはずはないのですが、実際にテストするまではドキドキでした。
幸い一発でうまく作動して一安心です。




画像

これでバイスが測定部の真上にきても干渉することはなくなりました。





にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
うまく行きましたね。私も早くやってしまわないと。
dda40x
2012/01/19 07:46
dda40x様 コメントありがとうございます。

先日お話したことがヒントになり、この方法を思いつきました。
端子の間隔が狭いのでハンダ付けには苦労しましたが、幸い端子の近くに電子パーツがない構造だったので、熱による破損もなくうまく接続できました。
初瀬春日@管理者
2012/01/19 08:39
これは大変参考になります。
私も早いとこ取り付けなければ・・・
ozu
2012/01/19 11:21
ozu様、DROは楽しいです!
まだ何も削っていないのに、テーブルを動かして数字が変わるのを見るだけで嬉しくなってきます。
初瀬春日@管理者
2012/01/19 12:18

コメントする help

ニックネーム
本 文
フライスがやって来た(4)DROの改良 がたごと列車ブログ・線路端の雑記帳/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる