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zoom RSS 鞆鉄道ARNOLD JUNG(2):ギヤボックス

<<   作成日時 : 2012/04/06 22:36   >>

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エコーの動輪にはウォームギヤとギヤボックスが付属しており、そのまま組むと何ら問題無く動かすことができます。
ところが、仮に通電してみると速度が速すぎます。
動輪径が小さくて必然的にウォームギヤの歯数が少なく、減速比が大きく取れないのはしかたありません。
そこで、もう一段減速するギヤボックスを作ることにしました。




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コン様の考案した二段ウォーム

を真似しようと思いましたが、モーターと動軸が同じ方向にならないので収めにくく、平ギヤで伝導することにしました。
ダルマヤのヘリカルギヤ48枚と15枚を使い、約3倍の減速比が得られます。
駆動軸にはベヤリングを用いて振動を無くすようにしました。
各パーツはフライスで削りましたが、所々ヤスリで修正したりして、非常に見苦しい仕上がりとなってしまいました。
設計図のない現物合わせ工作の当然の結果です。
孔開けの精度はフライスのテーブル上で送って開けたので、正確だと思います。




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各ギヤやベアリングの孔径が1.5、2.0、3.0mmと全て異なっているのが悩ましいですが、エコーのパイプでブッシュを作って調整しました。
エコーのパイプは精度が高いのでこういう用途には助かります。




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黒染めして組み上げました。




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もとのモーターマウントを利用して取り付けることができます。
この方式に問題があればいつでも普通の伝導に付け替えることができます。
モーターはマシマの1015という小さい物を使いました。
シャフトが長く伸びているのは単に切ってないだけで、後ほど調整します。
ここにフライホイールを付けるスペースは多分無いと思います。




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キャブの中にうまく収まりました。
車体は全体設計図から直接切り抜いて作ったペーパークラフトのようなもので、サイズの検討に使っています。

これで動かせるメドがたちました。




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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
ウォーム1暖はどうしても速度が出すぎますよね。
1段目を平ギアで落とすと音が心配ですがいかがですか?
出来ればウォームで落とした後平ギアで減速した方が理想ですが、動輪をばらさなければならないのつらいですね。
ozu
2012/04/07 12:36
同意見です。一段目をウオームで減速すれば、2段目以降はM0.5の金属平ギア減速・伝導でも音はそんなに気にならないですが、逆はどうしても音がしますね。

もっとも、全て平ギア減速のギアヘッド付きコアレスモーターは殆ど音がしないですから、ギアと組立ての精度次第でしょうか。
railtruck
2012/04/07 13:00
ozu様、railtruck様
さすがポイントを突かれますね。
確かに音は大きめですが、モジュール0.25と小さいためか、自分では許容範囲です。
動輪をバラしてギヤを組み替えるのはやはり面倒なので、オリジナルのギヤを活かした伝導を考えたいです。
今の方法だといつでも取り外して別の物に変えることができるので、いろいろと検討したいとは思っています。
初瀬春日@管理者
2012/04/07 20:08

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