がたごと列車ブログ・線路端の雑記帳

アクセスカウンタ

zoom RSS 鞆鉄道ARNOLD JUNG(12):バルブギヤ

<<   作成日時 : 2012/07/26 23:16   >>

トラックバック 0 / コメント 3

面倒なワルシャート式バルブギヤがやっと形になりました。
まずは完成図です。
画像

画像


ロッド類は主として0.5mm厚洋白から削りました。

コンビネーションレバーのスライドバーとの干渉はうまく避けることができ、コンビネーションレバーを曲げたり削ったりする必要はありませんでした。
ラジアスロッドとコンビネーションレバーが完全に同一面になってしまい、どちらかをフォーク状にしないと接続出来ないことが判明しました。
この辺は設計図無しのいきあたりばったり工作の結果です。

画像

まず、1.5mm厚洋白の両面から0.5mmずつ削って0.5mmの板厚を残します。
ヘッド部は1.5mmのまま残しておきます。




画像

それを成型してラジアスロッドを作りました。
ヘッドの関節部は糸ノコで切り込んで、極薄ヤスリで仕上げました。




バブルギヤのロッドはこのようにすべてクロスヘッドと一体にカシめてしまいました。
関節部のピンは、1mm洋白棒から0.6mmに切削したものです。
画像


組み立てるときには、写真のように吊りリンクをリバースアームに差し込む形で組みます。
この部分は固定しませんが、ロッドがあまり傾かないので抜け落ちません。
リバースアームはハンダで位置を固定してあり、ここに接続することでラジアスロッドの上下の動きを固定してしまいます。
画像




接続した状態。
バルブスピンドルは全くのダミーでコンビネーションレバーとは接続されておりません。
可動にできないこともなかったですが、クロスヘッドのストロークが大きすぎるため、バルブスピンドルの動きも異常に大きくなり、かなり無理がかかるのでやめました。
画像

ラジアスロッドは加減リンクの中央部でネジ止めしてありますが、前端は上下に動くため、吊りリンクで固定しないとコンビネーションレバーとユニオンリンクが上下に踊ってしまいます。

今、見直してみるとコンビネーションレバーはもう少し短い方が良かったみたいです。
ユニオンリンクが前下がりになってみっともないです。
いずれ作り直したいと想います。

動画を撮ってみました。







にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
素晴らしいですね。
これぞスクラッチビルドの醍醐味と言う感じがします。
ただ、コンビネーションレバーが少し長いような気がしますが、レールとの高さは大丈夫ですか?
ozu
2012/07/26 23:55
ご無沙汰しております。動画も拝見しましたが、まるで実物を見てるような動きですね。素晴らしい!
信達軽便鉄道
2012/07/27 00:55
ozu様、信達軽便鉄道様、コメントありがとうございます。

OZU様のおっしゃる通り、コンビネーションレバーは長すぎます。
最下点はレール上面より低いし、ユニオンリンクの前下がりもみっともないので、これは修正します。
(走行はどこにも引っかからずぎりぎりで問題ありませんが・・・)

お恥ずかしい限りですが、図面を書かずに(簡単な略図は書きますが)やっているので、こういうことはよく起こります。
この部分の修正は気楽にできるので、すぐやろうと思います。
初瀬春日@管理者
2012/07/27 08:19

コメントする help

ニックネーム
本 文
鞆鉄道ARNOLD JUNG(12):バルブギヤ がたごと列車ブログ・線路端の雑記帳/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる