がたごと列車ブログ・線路端の雑記帳

アクセスカウンタ

zoom RSS 鞆鉄道ARNOLD JUNG(23):キャブ前面窓

<<   作成日時 : 2012/09/22 00:31   >>

トラックバック 0 / コメント 2

早くボイラーとキャブを接合して全体の形を見たいのですが、ボイラーを付けてしまうとキャブの前面を加工することが非常に難しくなるので、先に窓枠を作っておきます。

画像

前面窓は楕円形の回転窓になっています。ガラスのはまっている回転部分をまず作ります。
前面に開けた窓にぴったりとはまるように、0.5mm洋白板を切り出します。




画像

切り出した洋白板を適当な板に貼ります。ここでは0.5mm板を使いました。




画像

内側を抜き、ヤスリで仕上げます。窓枠の幅は約0.5mmになっています。
このぐらいのサイズになると正確なケガキも出来ないし、ケガキ通りに削れる保障もないので、目で見てバランスの良い仕上がりにするのが一番実践的だと思います。




画像

支えの板からはがして、上下に0.5mmリンドウ線を付けたら窓枠の出来上がりです。




画像

次は軸受けです。
このロコは回転窓の軸受けが外側に付けられていてよく目立ちます。
省略するのも寂しいので作ることにしました。
1mm厚板に0.5m孔を並べて開け、底辺だけ先に仕上げたら適当な厚板にハンダで固定します。
この時の孔はきちんと並んでいる方が都合が良いので、極力ずれないように気を付けて開けました。




画像

フライスで孔周囲を残して削ります。
底面は約0.2mmの厚みで残します。




画像

ヤスリで角をおとし、円筒形に近づけるよう削ります。
サイズが小さいのでなかなか思うように削れません。




画像

切り離したら形を整えて出来上がり。
この中でなるべく良い形のものを使います。




画像

窓枠はこのように取り付けられます。
一応、回転できるようになりました。
上部の軸受けは後からでも簡単に付けることができるので、後回しにします。

他には前面に入る配管やレバーの孔を開けておきます。
これでボイラーと接合する準備ができました。





にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
進んでますね。
ご参考までに、この軸受のような形状の数モノの私の作り方です。
図の様に適当なサイズのパイプと帯板をロウ付けして断面形状を形づくり、後は所定の幅に切り出すだけで形の揃ったものが簡単にできます。
本体に軸受をハンダ付けするときにバラけないようにロー付けにしています。
ヒンジ作りも同じやり方でやっています。
http://public.fotki.com/railtruck/tips-techniques--tools/bearing.html
railtruck
2012/09/22 06:48
railtruck様
コメントありがとうございます。

お示しの方法も少し考えてはみましたが、ロウ付けの経験がないので今回は見合わせました。
ロウ付けは応用範囲が広いので、今後は検討するべき課題だとおもっております。
初瀬春日@管理者
2012/09/22 11:39

コメントする help

ニックネーム
本 文
鞆鉄道ARNOLD JUNG(23):キャブ前面窓 がたごと列車ブログ・線路端の雑記帳/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる