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zoom RSS リベット打出器

<<   作成日時 : 2013/04/07 23:09   >>

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以前、プロクソンのボール盤ユニットを利用したリベット打出器を作りました。
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まあうまく打てるのですが、可動部分のわずかなガタがやはり気になり、新しいものを調達することにしました。




クラブの頒布品を分けてもらったのですが、本体部分だけしか入手できなくて、ポンチとダイを自作することとなりました。
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ポンチを装着する部分はM4のネジ孔になっています。
そこで、M4ボルトにポンチを埋め込んでそのままネジ込む方式にしました。
ボルトはネジを切った簡単なヤトイにネジ込んで固定し、センターにポンチの径(1.1mm)の孔をあけます。




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ポンチは古いレコード針と、折れたドリルの先端を削ったものの2種類用意してみました。
ドリル刃の方は焼き入れしました。
ボルトの孔に差し込んだらロックタイトで固定しました。




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プレス部分にネジ込むとすっきりと固定されます。




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ダイは同じくM4ボルトの先端に0.3mmの孔を開けただけです。
ダイは焼き入れする必要がないという記事を読んだこともあり、まずは素材のままです。
耐久性はどうでしょうか。
この方式では不都合があればいつでもすぐに新しい物に取り替えることができるので気が楽です。




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ダイはブラスの厚板と丸棒を組み合わせた物で固定しました。
丸棒の中心に切ったネジ孔にネジ込むだけです。
実は、ダイや固定部材としていただいた物があったのですが、大きな鉄のブロックを加工するのが難しそうで使用しませんでした。
自分の機材ではブラスの方が無難ではないかと思った次第です。




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完成です。
ポンチとダイのセンター合わせは、固定ネジ孔のわずかなガタを利用して微調整します。
軽くとめてから位置あわせしながらポンチを押し込み、その状態でネジを締め込めば簡単にセンターが合います。
可動部分のガタは全く無く、非常に気分良く押し込めます。




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打ってみました。
押し込む力加減でリベットの仕上がりが随分違います。
ちょっと慣れが必要です。
また、今のままだとワークが全く固定されないので手持ちではとても打てません。
クロステーブルを使った送り装置を付ける予定ですが、それとは別にワークを保持しやすいテーブルを付けようと思います。





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