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zoom RSS ボールドウィン1310の製作(3)台枠仮組み

<<   作成日時 : 2013/04/22 22:56   >>

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さて、いよいよ本番です。
まずは台枠から取りかかります。

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台枠は1.0mm洋白から削り出します。
まず3枚を重ねてハンダで固定し(1枚は予備)、一番重要なペデステルを削ります。
最初の一箇所はケガキ線で削りますが、2番目、3番目はDROの数値を目安に削ります。
ここでは写真の左側の辺を先に削っています。
左辺が完成したら、右辺は軸受けをあてがいながら、現物合わせでヌルリと入るよう仕上げます。
ペデステルの深さを揃えるのはフライスのヘッドを固定しておけばいいので、非常に楽です。




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最後に外周の形を削り出しました。




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バラしたら、プリントアウトした台枠設計図をスプレー糊で貼り付けました。
このまま切り抜いてもいいんですが、途中で紙が破れて何が何だかわからなくなるので、この段階でカッターナイフでケガキ線をなぞり、ケガいて起きます。
削る前には紙を剥がしてから削ります。




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中抜きの作業中です。
最初にドリルで孔を開け、糸ノコで大まかに窓を開けておいてから、捨板(1mm)にハンダで固定し、小径のエンドミルで削ってゆきます。
これは精度は要求されませんが、線が斜めになったり、高さが揃わないと見苦しいのでその点は注意します。
また、削りすぎると強度に影響するのでこれも気を付けます。

ちなみに、最初の貼り合わせやこの捨板への固定は低温ハンダを使っています。
その理由は剥がすのが楽なためです。
バーナーなど使わなくても普通のハンダごてで簡単に外すことができます。




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組立には幅を仕上げたベーク材を治具に使います。




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前後にスペーサーを付けて仮組みしました。




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動輪をはめました。
何ら問題無くスムースに走りました。
これで本固定出来ます。
本固定に際しては、台枠が弱々しいのでなるべく有効な補強を入れたいのと、ギヤボックス、イコライザーなどが狭い台枠内に集中するのでうまく避けて入れるよう、よく考えてから行いたいと思います。






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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
始まりましたね。
製作過程のレポート、参考になるヒントが盛沢山でとても楽しみにしています。
私も早く始めたいのですが、なかなか腰が上がりません。
ozu
2013/04/23 01:21
OZU様 ご無沙汰しています。

久しぶりに削りましたが、楽しいです。
失敗も多いですが。
今回も3枚削ったうちの1枚を見事につぶしてしまいました。
ちょっと気を抜いたときにハンドルを反対に回してしまったのです。
こんなブログでも楽しんでいただけると嬉しいです。
初瀬春日@管理者
2013/04/23 15:39

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