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zoom RSS DB201の製作(6):前照灯点灯回路

<<   作成日時 : 2014/12/21 22:21   >>

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前照灯はLEDで点灯させることにしました。
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薄い基板にアクリルカッターで切れ込みを入れて回路を作ります。
前照灯は小さなもので最小のチップLEDも入らなかったので、基板にLEDを付けて導光します。
通電の一方はボディにアースするのでリード線は1本だけです。
LEDの保護回路は整流ダイオードとCRDで行いました。
発表される作例や市販の回路はほとんどが抵抗を用いたものですが、抵抗値の計算が面倒なのでついいCRDを使ってしまいます。スペース的には苦しいです。




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お椀型前照灯の底部にパイプを通してロウ付けしました。先端を線香であぶってレンズ状に加工した光学繊維をこのパイプに通します。
光学繊維は手持ちの径0.75mmのものです。




画像

回路の装着状態です。
天井に1.0mm厚の真鍮板を付けて受けとしてあります。
窓の上辺がやや低いので回路はほとんど外からは見えません。




画像

天井とキャブ角に帯板とパイプを付け、リード線を押さえます。
これでリード線は外からほとんど見えなくなります。




画像

点灯試験です。
まずまずの光量で光ってくれました。




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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
ライトの回路は下記が一番シンプルです。
----抵抗--+--▶|--+----
+--|◀--+
両運転台でヘッドライトのみであれば、ダイオードは両方共白色LED、
片運転台でヘッドライトとテールライトであれば、片方が白色LED、他方を赤色LED、
片運転台でヘッドライトのみの時は、片方を整流用ダイオードにします。
抵抗は500〜1KΩ位入れておけばOKです。

一方の準方向電圧(VF)が、他方の逆方向電圧(VR)を超えない様に組み合わせますが、
赤色LEDは、逆方向電圧が低い物があり、白色LEDの順方向電圧が大きい場合は、赤色LEDを2個直列にします。
LEDを2個直列に出来ない時は、赤色LED代わりに整流用ダイオードを1,2個入れます。


あおの
2014/12/22 17:17
あおの様
詳細な解説ありがとうございます。
狭いスペースに入れなければいけないので、今後は抵抗を使った回路を取り入れて行きたいと思います。
初瀬春日@管理者
2014/12/22 18:37
横レスで失礼します。
あおの様のつなぎ方を良く理解出来ていないのかも知れませんが、白色LEDでも逆耐圧は5V程度のものがありますので、初瀬春日さんの回路の様に「保護用ダイオード」が必要と思います。抵抗値を少々上げても「逆耐圧」の保護にはなりません。CRDはあおの様の解説通りの抵抗値で良いと思います。ただ、誤ってDCCの線路に乗せたときの保護を考えると22V程度でも最大定格を越えないようにしておくのが良いと思います。抵抗の許容電力も越えないようにしておく必要が有ります。色々考えると、CRDの方が簡単かもしれませんね。
廣瀬
2014/12/26 01:01
廣瀬様

解説ありがとうございます。
鉄道模型の場合、電圧と極性が変化するというのが曲者ですね。考え始めるときりがないように思えてきました。
初瀬春日@管理者
2014/12/26 14:37
上の絵が、スペースが消えてしまったので解り難くなっていますが、ダイオードを逆向きに並列接続した物に、直列に抵抗を入れます。
      +ー▶|ー+
ーー抵抗ーー+    +ーー
      +ー|◀ー+
今度は、全角にしてみました。だいじょうぶかな?

ダイオードは逆向き並列接続ですので、一方の逆方向電圧が、他方の順方向電圧になります。
順方向電圧が逆方向電圧を超えない組み合わせにすれば、大きな電圧が加わる事はありません。

あおの
2014/12/26 18:19
あおの様
ありがとうございます。
まだちょっとずれていますが、分かります。
この方法なら、逆耐圧はクリアー出来ますね。
気をつけるべきポイントは、片側が断線した場合に反対側が逆耐圧破壊するので、両方のLEDが断線しにくいような初瀬春日さんのようにプリント板に組んでしまえるときは良いですね。DCCにしてからは、関係無くなりましたが(笑)
廣瀬
2014/12/26 21:01
あおの様、廣瀬様、素人には難しい議論ですが、色々と参考になります。
初瀬春日@管理者
2014/12/27 08:14
いつもブログたのしく拝見しています
光学繊維を加熱してレンズ状にされていますが、プラモデルもたまに組み立てる私は、透明プラランナーの加熱によるのばし棒を使うことが多いです。廃物利用なので原資ゼロ。整形も水ペーパーとコンパウンドです。光学繊維の整形のしやすさはどうなのでしょうか
にっしー
2015/05/05 12:33
にっしー様、お久しぶりです。
光学繊維や普通のアクリル棒はよく使いますが、透明プラのランナーは使ったことがありません。
以前、導光ではなく何かの透明パーツを作るのにランナー使ったことがありますが、内部組織が均一ではなく削るとヒビ割れたりしてました。
導光に使えるほど緻密で均一な内部構造だとよさそうですがどうなんでしょう?
初瀬春日@管理者
2015/05/05 20:14

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