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zoom RSS DB201の製作(7):ディテール(1)

<<   作成日時 : 2015/01/12 20:06   >>

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楽しくもあり、面倒でもあるディテール工作にかかります。

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まず上回りです。
キットのパーツをそのまま付けただけのお気楽工作です。
一点だけキットとの相違点を。
キャブ前面窓にワイパー用と思われる孔がありました。
何気なしに加悦DB201の写真を見ているとワイパーがありません。
実態はどうかと資料を調べてみると、このタイプの森製作所製のほとんどの小型ロコには前面窓にワイパーがありません。
竣工時のワークスフォトにもワイパーは写っていませんでした。
どうもキット設計時の思い込みで孔を開けたようです。
それでせっかく開いている孔を埋めました。
狭い範囲なので結構面倒でした。




次はキットには無い追加工作です。
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調圧器がデッキ上に付けられています。
ウィストの調圧器の上部を切断して利用し、t0.2洋白板で台を作って取り付けました。




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調圧器の反対側にはチリコシがあります。
旋盤で適当に切削した本体を0.4線で吊り下げました。
加悦のDBでは本体がステーでデッキに固定されていますが、細かくなるので省略しました。




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エアーホースからのエアー引き通し管です。
加悦のDBでは端梁の外側を少し走ってから内側に引き込まれており、アクセントとして魅力的なのですが、狭い範囲での線材の曲げ加工が難しいので内側に真っ直ぐ入ってから曲げました。
材料は0.6線です。




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横から見るとこんな感じになります。
一か所だけ管支えを付けました。これだけで細密感が演出できると思います。
実機よりはかなり簡略化していますが、こんなふうに外側と内側がつながっているようなパイピングの走行が大好きです(わかってくれるかなあ?)





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ありゃ〜
ワイパーは付いていますよ。
しかしです。キットと実物は付いている位置が違うのです。なんと、出入り口の扉に付いています。私は、当初気がつかず・・・途中で気づきましたが、ひさしが付いている窓に付けた方が良い感じなので、そのままです(笑) 

ブレーキホースへの配管について。横に方向を変え、実機では外側の配管で行っています。キットでは、周辺のパーツが大きいので、拙作では「省略」です。裏側に突き抜けると、他に作りたかったディテールと干渉するためでした。
廣瀬
2015/01/14 21:03
廣瀬様
貴重な情報ありがとうございます。
見直したら現役時代はワイパーありますね(苦笑)
保存機では撤去されているのでてっきり無かったと思ってしまいました。
どうしようかな?

ブレーキ配管は空制あと付けの古典蒸機は端梁の外側に配管されていることが多くて何度かやりましたが、線材を急角度で曲げるのが大変なんです。
今回は楽しようと裏側でやりました。
初瀬春日@管理者
2015/01/14 22:26

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