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zoom RSS DB201の製作(8):ディテール(2):コンプレッサー

<<   作成日時 : 2015/02/05 00:30   >>

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更新の間隔が空いてしまいました。
実はギックリ腰で2週間ほど休養していました。
仕事中に少し前屈みになったとたんにギクッとなってから、ほとんど前屈ができなくなってしまいました。
幸い、腰を曲げなければ動けたので仕事は何とか休まずに済みましたが、それ以外はほとんど何もできません。
同じ姿勢で座っているのが非常に苦痛だったんです。
仕事はこまめに立ったり座ったりできるので、かえって楽でした。
工作のように長時間座りっぱなしというのは全くダメでした。
整形外科で薬を処方してもらい、やっと回復してきたので工作再開です。

今回これを作ります。
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床下にあるエアーコンプレッサーです。
このキットは床下のディテールがほとんど省略されているので非常に寂しいです。
これはエアータンクへのパイピングにもからむので、ぜひ付けたいものの一つです。
こんなマイナーなパーツは市販されてないので、自作しました。




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小さいくせに複雑な形をしており、いくつかのパーツの組み合わせで作ります。
このような物のコツのひとつとして、なるべく一体でできるように工夫し、パーツ点数を少なくすることがあります。
そうしないと組立の時に熱でバラバラになって大変苦労することになります。
本体とベルト用のプーリーを一体で削り出しました。
詳しいサイズは失念しましたが、本体の横幅が3.5mmほどです。
プーリーの溝は幅0.6mmほどの薄い突っ切りバイトで削りました。
本体とプーリーの間の隙間は糸ノコです。




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本体を四角く削りました。




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冷却フィンのあるシリンダーは1.4mネジを使います。
ネジの先端に1mmネジを切り、本体に開けたネジ孔にねじ込みます。
これも組立の時にバラけない工夫です。




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ネジ孔やネジが多少偏心していましたが、何とか調整して整えたらロウ付けで固定してしまいました。




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台枠に取り付けるための台座です。
角材からフライスで一体で削り出しました。
多少複雑な形ですが削る順序をよく考えるとそう難しくはありません。
言うまでもなく適当な角材にハンダで仮止めして削っています。




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本体と台座をハンダ付けし、裏からネジ孔を開けて1.4mmネジで固定できるようにします。




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シリンダーのヘッドも付けないと何だか間が抜けてしまいます。
まず1mm板の端面に0.6mm孔をあけてから、ヤスリで写真のように削りました。
その辺に転がっていた板を使ったのであまり綺麗な材料ではありません。




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モーターツールでドーム状に削り、裏面をヤスって少し薄くします。




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端面の孔に0.6x0.4のパイプを通してロウ付けで固定します。




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シリンダーヘッドをシリンダーにハンダで固定しました。
先ほどのパイプは圧縮空気の排出孔になります。
ここにパイピングが付くのでなんとしてもしっかりした孔を確保したかったのです。




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細かいディテールを付けて完成しました。
ベルトは0.2mmリンドウ板、点検蓋は0.2mm洋白板、小さな円盤はエアー取り入れ口(フィルター)で、洋白棒から削りだした止めピン状のものを差し込んであります。

もう一つ床下のパーツを作らねばなりません。
ブレーキシリンダーです。
手持ちのパーツは大きすぎて使えないのです。






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