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zoom RSS 8100キットの製作(2):ロッドピン

<<   作成日時 : 2015/08/06 14:42   >>

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キット付属のロッドピンは段差部が長いのと頭部が厚いのとでロッドの座グリ内に収まりません。
そこでロッドピンを新製します。

洋白棒から切削しダイスでネジ切りしました。
サイズは段差部が径1.5、頭部が径2.0、厚み0.5としました。

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マイナス溝をやめて六角レンチで締められるように頭部を加工します。
写真のようなヤトイ(センターにネジを切っただけのもの)にロッドピンを固定し、センターに径0.85で孔をあけます。




画像

孔に六角ドライバーの先端ビットを打ち込んで六角孔としました。
六角ビットは0.9mmというサイズのものです。
打ち込む際のベースは軟鉄のフラットバーにネジ孔と逃げ孔を開けたものです。
当初、バイスにくわえて打ち込んでみましたが上手く固定できずに傾いてしまったり、強く締めると破損したりで上手くいかなかったので、このようなベース板を使用しました。




画像

このような交換式ドライバーセットの先端ビットを利用しました。
六角は今回使用した0.9mm、もう一段小さな0.7mmが規格にあるようで、六角レンチも市販されています。
打ち込みに使用したビットの耐久性が気になるところですが、洋白材数本に打ち込んだ程度では大丈夫のようです。
あまり高価な物ではないのでダメになったら買い換えるのというのでもいいでしょう。
また、トルクスや星形のようなビットも試してみましたが、一番シンプルな六角が簡単で上手くできました。
孔の深さや打ち込む力加減はネジを破損しない程度を試行する必要があります。




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ロッドピンが完成しました。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
自分はナローでは自作の四角です。六角もテーパーのついたものが打ち込み易い筈です。トルクスは打ち込むと抜けなくなり慌てたことがあります。テーパーの六角ビットをハイスから自作して打ち込むと良いと思います。自分は、さらに孔の部分を挽き物で隠す事も考えました。
コン
2015/08/06 20:37
コンさま
この六角ビットでも調子にのって打ち込んでると抜けなくなることがありましたよ(笑)
テーパーのついたビットを自作するのはベストでしょうが、このサイズで正確にできる自身がありません。
初瀬春日@管理者
2015/08/06 22:11
私は、トルクスT1を使っています。
深く入ると抜けにくいので、ねじの付いた治具を作って、打ち込み深さの調整と、ビット抜きを兼用しています。
ビットは、意外と柔らかいみたいですね。それでも、SUS303のねじを100本以上作れています。
森井 義博
2015/08/17 20:19
森井 義博さま

自分がやったときはどういうわけかトルクスは上手くいきませんでした。
力加減とか下孔が悪いんでしょう。
深さ治具は良いアイデアですね。ビット抜きにもなるのは大変役立ちそうです。
初瀬春日@管理者
2015/08/18 11:05

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