がたごと列車ブログ・線路端の雑記帳

アクセスカウンタ

zoom RSS 小レイアウト(4) :ボロ小屋

<<   作成日時 : 2016/10/07 22:45   >>

トラックバック 0 / コメント 0

次は、以前から作りたかった傾きかけたボロ小屋です。
サイズは4x2cmほどの小さなものです。

画像

骨組みは1mm角のヒノキ材でまず柱を組みます。
接続部は0.4mm真鍮線で補強しておきます。




画像

柱を四角に組んで箱型にします。
ここでも接続部は真鍮線で補強しておきます。




画像

ここからが本番です。
接着剤が固着する前に、指で少しずつ押して小屋を傾けます。
この時に補強がないとバラバラになってしまいます。
傾いてはいるが崩れてもらっては困るのです。
いい具合に傾きができたらコーナーに瞬間接着剤を流して固めてしまいます。




画像

安普請なので壁は単純な板張りです。
2mm幅に切った板を貼っていきます。
ところどころ板が割れた状態を表現します。
壁板の素材はSTウッドが最適なのですが手持ちのストックがなかったため類似のものを自作しました。
経木とよばれる薄い板に紙を貼り付けたものです。
板が厚くならないよう、紙は普通のコピー用紙を使いました。
経木が割れなければいいだけなので薄紙で十分です。
この壁板も柱も、組む前に着色しておきました。
着色は水で溶いた墨汁に着けて乾燥させたものです。
簡単な方法で素晴らしい色あせた木材の色合いが出ます。
以前に

OZUさん

に教えていただいた技法です。




画像

壁板の貼り付けが完了しました。




画像

ベースは合板に薄く紙粘土を塗布したものです。
小屋の場所には基礎としてプラ板を貼っておきます。




画像

ベースに小屋を接着したら傾いている方向につっかえ棒を付けます。
小屋の中には道具や部材を接着します。開口部から見える場所を中心に配置してゆきます。




画像

屋根は波板にヒノキ角材の骨組みを接着します。




画像

ペンチでひねったりポンチで打ちつけたりして屋根を凸凹に加工し、まずグレーで塗装します。




画像

最後に錆色を中心に強めにウェザリングしました。




画像

ドラム缶の焼却炉、小屋周りの小物を配置し、草を生やして完成です。




画像

画像

小屋の中に光を当てて撮影しました。
ここまでしなくても肉眼ではある程度見え、なかなか雰囲気がいいです。
画像





画像

全体はこんな感じ。
まだまだ寂しいですね。





にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
小レイアウト(4) :ボロ小屋 がたごと列車ブログ・線路端の雑記帳/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる