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zoom RSS 動輪の位相合わせ器

<<   作成日時 : 2017/03/05 22:41   >>

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Bタンク制作途中ですがちょっと寄り道です。

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以前から使っていた動輪の位相合わせ器ですが、傷や汚れで透明度が低下し、向こうが見通せなくなってきました。サイズ的にもちょっと不都合もあったので新しいものを作ることにしました。




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まず完成図からお見せします。




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構成部品です。
1.5mmのベースに1mm板をイモ付けしただけの構造です。
位相のチェックはロッドピンを押し当てて行うこととし、基準となる板(前後の横方向と縦方向の板)は車軸中心より0.7mm(1.4mmの半分)だけ後退させてあります。
軸径の違う動輪にも使えるよう、3mmと2.4mmのものを用意しました。また、4mm角の軸箱でも使用できます。
1.4mmのロッドピン専用となっています。




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各部材は位置関係が狂わないよう、揃えて2本の2mm棒を差し込んで位置を決定するようにしました。




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製品の動輪を使って仕上がりの精度をチェックします。
これはエコーの動輪で車軸は2.4mmです。
ロッドピンは1.2mmなのでスリーブをはめてあります。




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まずこちらがわ。基準板にちゃんと接触しています。




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反対側。こちらもOKです。




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同じ動輪ですが、中の軸受けを交換して軸受けで受けています。
(何か日本語がおかしい・・・)




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珊瑚の動輪。車軸は3mmです。
いずれもロドッピンと基準板の位置関係は適切でした。

この治具は汎用性をねらって軸受けを交換式にしました。
内部の軸受けを新製すればもっと他のサイズの車軸にも対応できます。
ロドッピンの太いものについてはこのままでは使えません。
そういうケースになった時には何か対処法を考えたいと思います。





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