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zoom RSS Porterの製作(5):台枠、バブルギヤの完成

<<   作成日時 : 2017/04/09 23:00  

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試行錯誤が多くて時間がかかっていましたが、ようやく形になりました。

台枠は0.8mm洋白から製作します。
軸箱のペデステルはフライスのDROを使って正確に切削しました。

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外形と主要部分を仕上げたあと、棒台枠の特徴的な窓を開けます。ケガキ線を頼りに2mmのエンドミルで削っていきます。
コツは特にありません。決して削りすぎることのないようにだけ気をつけてゆっくりと行いました。




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上手く削れました。




動輪押さえが通常の方式ではやりにくく、補強材やネジ止め位置も予想できないため、現物あわせで取り付けざるを得ません。
そこでまず左右の台枠を正確な位置に固定するようスペーサーを挟んでネジで固定しました。




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長い角材をペデステルにはめ込んで上下左右から何度もチェックし、台枠に歪みのないことを確認しました。




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次はリバースシャフトの軸受けです。
3mm厚の洋白に正確な位置に孔を開け、不要な部分を削って行きます。




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いろいろと削り、最終的にこのような形になりました。




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左右を接続します。




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台枠には1.2mmネジで固定します。
極力台枠からはみ出さないように仕上げました。




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小型軽量のロコのため、少しでも集電に有利なようにと第2動輪の軸箱は可動させることとします。
ギヤボックスの前後に1.5mmの洋白棒を差し込み、それを軸受けで支えることによって動輪を支える形にしました。




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台枠の下方からネジで固定しました。
第2動輪は上下0.2mmずつほど可動します。
第1動輪は軸箱可動にするとバブルギヤの動きが不安定になると思い、固定にしました。
簡易3点支持になります。
理想を言えば進行方向の第1動輪が可動の方がいいのかもしれませんが、やむを得ません。




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なお、ナローの小型Porterの動輪は写真のようなタイプが私の印象としては強いですが、スポークの数も全然違ってバランスウェイトの修正だけでは改造できそうもないため、そのまま使うことにしました。
Porterのカタログを見るといくつかの形態があるようなのでこれでもよしといたします。





仮のロッドが太いため中がよく見えませんが、雰囲気は出ていると思います。





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