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zoom RSS Porterの製作(7):端梁

<<   作成日時 : 2017/05/04 22:42   >>

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前後の端梁をつけました。
台枠がかなり軽くなってしまっているので、少しでも重量を稼ごうとムクで作りました。

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前端梁は両端が円弧になっています。
これをムクから削り出すのは意外と難しい。
フライス作業で切削することとし、まず材料にケガいて必要な孔を開けておきます。
リベットの孔、カプラーの取り付け孔、そして次にお示しする回転切削のためのシャフト孔です。




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回転切削のための治具です。
シャフトは折れたドリル刃の柄を利用しました。




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部材をシャフトに通し、仕上がり径(径3mm)のワッシャを挟んで停め金具は半田で軽く固定しました。
手前を手で保持しながら部材を回転させつつ、エンドミルで削ってゆきます。
ちょっと油断すると回転に食い込まれて削りすぎてしまいオシャカになるので集中して行います。




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フライス切削だけでは滑らかにならなかったので最後はペーパーで仕上げました。
切削のシャフト孔は手すり取り付けに利用しようかと考えています。




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ムク材を取り付けるのも一苦労です。
イモ付けになると位置決めも簡単ではありません。
カプラー孔を利用して台枠内側にはまり込む支え板をネジで固定し、位置決めの治具としました。
治具をきつめにはまり込むようなサイズにしておくとちょっと手を離したくらいでは外れず、作業が楽になります。
黒いのはハンダが回らないよう油性ペンで塗ってあるためです。
とは言ってもなかなか熱が伝わりにくく、ちょっと苦労しました。




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前後の端梁を固定しました。
後端梁も同様の構造ですが両端の円弧がなく単純な直方体なので作るのは簡単です。




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カプラー高さは前作のJungと極力合わせるようにしましたが、わずかに低くなってしまいました。
カプラーは当初、クラブ頒布品のマグネット式を使おうと思っていましたが、カプラーポケットを入れる余裕がなく、あきらめて朝顔式を固定することにしました。
自作するのも面倒になってエコーのロストです。
このパーツは連結可能なので実用性はあります。





(追加)
最後の写真を見直していて、前端梁が傾いているように見えて焦りました。
スコヤを当てると特に傾きはありません。
円弧が少し斜めになっていたようで、ペーパーで軽く修正したら何とかなりそうです。
あわてて直したのでまだ完全ではないようですが、もう少し触ったらいいでしょう。
こんな修正は焦ってやるとかえって失敗するのでゆっくりやろうと思います。
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