東武日光軌道線ED611:集電装置

車体の組み立てでは、普通は次は前面を付けて車体の形を完成させるのでしょうが、その前に集電関連のパーツを付けることにしました。
前照灯への配線を接点方式にしようと思うので、前面がついてからでは作業がしにくくなるからです。



画像


画像

まず、機械室の内装を作ります。
「とれいん」に載っていた写真を参考に、ただしごく一部しか写っていないので、ほとんどは想像ですが、機器類をのせてある棚を表現してみました。



次に、パワートラックからの配線を受ける端子を作りました。

画像

0.6mm板に1.4mmネジを切ったものを接点端子とします。
それを、0.5mmプラ板の基盤に接着するのですが、ネジが後ろに抜ける部分と、リード線を後ろへ抜く部分はショート防止のため、それぞれ径3mm、2mmのプラパイプを接着しておきました。

画像

端子部分が完成しました。



画像

機械室内装ユニットには先ほどのプラパイプが通る穴を開けておきます。
機械室内装は棚に見えるよう、帯板や角材で組んでみました。
写真で見える限りではここにエアータンクやコンプレッサー、抵抗器などが設置されているようです。




画像

すべて仮付けですが、パワートラックからの配線をしてみました。
接点端子から後方へ抜いたリード線は上方へまわし、一番上の接点パーツにハンダ付けする予定です(ここではリード線を通してあるだけです)。
この接点に屋根裏に付けた集電板を接触させるつもりです。

パワートラックからの配線は余裕を持たせたつもりでしたが、長すぎたみたいです。
もう少し短くしようと思います。


ブログランキング・にほんブログ村へ

この記事へのコメント

ダマタカ
2008年12月26日 10:49
相変らず手の込んだ事をしていますね!
その節は、お世話をかけありがとう御座いました。
当方、丸タンク車の製作発表していて、成り行きで機関車も
登場させました。貴男のイメージとは程遠い、いたって簡素
な作りです。「動輪、クランク、モーター」以外、すべて作
り出し、組み上げた物です。パーツが少ないので短期間で作
れましたが、運転微調整に倍ぐらいの手間が掛りました。
模型屋さんと、新タイプのモーターへ交換する事について相談
したところ。走りが好い、交換してもこれ以上は望めないと、
言われました。 ーよろしければご感想をお聞かせくださいー

初瀬春日@管理者
2008年12月26日 14:32
ダマタカ様 こんにちは

過度のディテールアップは好きではないのですが、
パーツ作りは好きですね。
パーツを自作し始めると止まらなくなってしまいます。

ダマタカ様の機関車は大変やさしい印象を受けます。
ダマタカ様のブログに少し細かくコメントさせて頂きますね。
ダマタカ
2008年12月27日 12:00
無理を言ってすいませんでした。
見てくれる方は多く居るのですが!
コメントくれる事はまれです?
また、お願いします。ーよろしくー
2008年12月27日 16:36
コメントありがとうございました。
1日1枚ずつ貼っていけるようにと思っています。
またよかったら見に来てください。
よろしく。

この記事へのトラックバック