東武日光軌道線ED611:上回り完成
上回りがほぼ完成したので、キャブ仕切りを取り付けました。
随分狭くなり、工具や手が入らなくなるので一番最後にしたのでした。
キャブ仕切りを付けた後、残っている細かいパーツを付けました。
主に窓上のヒサシ類です。
キャブ前部のヒサシをつけると一気に電機らしくなりました。
カギ外しのワイヤーを通すため、マッハの配管受けをつけました。
仮に0.15mm線を通してみました。
このぐらいの太さの方がいいのではないかと思います。
あまり太いと目立ってしまい、実機の印象と少し異なるような気がします。
上回りがすべて完成し、デッキを付けてみました。
このデッキは組み立て済みでキットに入っているので、非常に楽です。
なかなかカッコイイじゃないかと、一人で悦に入る時です。

この記事へのコメント