東武日光軌道線ED611:下回り3

最大の問題、ロスト製の台車の調整です。
どうも、台車が全体的に前後方向に短いようで、付属のパワートラックとホイールベースが一致しないし、外側のブレーキシューが車輪に接触します。
悩んでいても仕方ないので、モーターツールで無理矢理削りました。

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軸孔は外側に約1mmほど拡大しますが、深い穴を長孔にするのは簡単なことではありません。
結局、浅い範囲しか広げられませんでした。
それで、車軸の先端を1mmほど切除して、対処しました。
こういう加工はフライス盤があればできるのでしょうかね。
ブレーキシューもできるだけ薄く削りました。外から見てディテールを削りすぎないよう、裏側を中心に削ってあります。



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とにかく、まがりなりにも走るようになりました。
まだデッキがついていないのでちょっと間抜けな表情です。




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床下器具は苦労のかいあって、ほどよい細密感です。
実際には台枠やブレーキロッドなど、実物とぜんぜん違いますが、こういう角度でみたときに台枠などのシルエットが見えるのがたまらなく好きです。
平板な床板のままだとどんなにパイピングが施してあっても興ざめです。


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この記事へのコメント

katechin3
2009年01月13日 15:19
こんにちは、
ED611、形が見えて来て、見ていても楽しいです。
床下の工作、なるほど効果的です。床下の資料というと、
なかなか手に入らないので工作も尻込みしてしまいます>私は
でも必ずしも実車通りでなくとも、雰囲気が出せればよいの
ですね。(そこが難しいところでしょうが・・・。)

ちなみに私の工作は、ブログを見ての通り滞っております(苦笑)。
今年はもう少しペースアップしたいですね。
初瀬春日@管理者
2009年01月13日 18:22
katechin3様 こんにちは

私の拙い工作を見て頂いてありがとうございます。

床下は全くの想像(創造)です。
何か2~3輌、詳しく細部のわかる資料を見て、だいたいの雰囲気がわかれば、適当にでっち上げても大きなデタラメにはなりません。

床下の構造物がチラリと見えるのが好きなんです。

katechin3様は精力的に写真を撮られているので少々模型が遅くてもいいではないですか?
私など、寒くなってからは全然外に出ていません。
どうしても写真か、模型か、どちらかに片寄ってしまいますね。

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