東武日光軌道線ED611:上回りディテール仕上げ1:銘板
今日の作業は銘板と標差しを付けただけ。
それでも、ゴミみたいに小さいパーツをいくつか付けるのには手間取りました。
標差しの一番小さいのははじき飛ばして紛失したので、エコーのものを付けました。
少し縁取りの幅が違いますが、気にしません。
エンド標記はあまりにも小さくて、省略しました。
塗装後に気が向けばインレタでも貼ることにします。
あまりアップにするとハンダ付けの下手なのがばれてしまいます。
裏にハンダメッキして付けましたが、難しいです。
ごく少量のハンダで普通に付けた方がうまくいく場合もあります。
コテにハンダがついていない状態では熱を効率よく伝えるのがうまくいかないのが原因だと思います。
しかしボディーが大きいので小さなコテを使うわけにはいかないし、大きなコテ先をうまくあててやらなければいけません。
上手な人はコテさばきがうまいんだろうな。

v
それでも、ゴミみたいに小さいパーツをいくつか付けるのには手間取りました。
標差しの一番小さいのははじき飛ばして紛失したので、エコーのものを付けました。
少し縁取りの幅が違いますが、気にしません。
エンド標記はあまりにも小さくて、省略しました。
塗装後に気が向けばインレタでも貼ることにします。
あまりアップにするとハンダ付けの下手なのがばれてしまいます。
裏にハンダメッキして付けましたが、難しいです。
ごく少量のハンダで普通に付けた方がうまくいく場合もあります。
コテにハンダがついていない状態では熱を効率よく伝えるのがうまくいかないのが原因だと思います。
しかしボディーが大きいので小さなコテを使うわけにはいかないし、大きなコテ先をうまくあててやらなければいけません。
上手な人はコテさばきがうまいんだろうな。

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この記事へのコメント
随分と細かい作業をしてらっしゃいますね!でも、急所ですね?
私は、隣りが近いときは、クリップorホビー木材などを使用して付けた物が動かない様に、はさみます。
また、もう少しは馴れている場合は、チュウブ歯磨きをたつぷリ塗り熱を奪う様にしています。
裏ハンダの場合は100Wで手早く熱する様にしています。
社名板など、φ1,5~2程度の穴を手でもみ明けて、裏からハンダ
素晴らしい出来映えでこれ以上は?? 気持ちは解ります。
素地仕上げの場合、これほどには出来ないし、神経を使う割に
汚ないので、私は小物を無視してスッキリさせています。
ーあまり参考になりませんねー
歯磨きを使うというのは初耳です。
後で洗い流せば洗浄も兼ねられていいのかも。
これは試してみる価値が大ですね。
穴を開けて裏から、というのも、そういえば以前に解説書で読んだことがあります。
すっかり忘れていました。
まだまだ、いろんなテクニックを習得する必要がありますね。
「素地仕上げの場合~」のコメントはまさに、痛いところを突かれました。
そうなんです。私は塗装を前提にしているので、最後は塗装でごまかそうと、ついつい荒い仕上げをしてしまうのです。
素地仕上げのダマタカ様がいかに神経をつかってハンダ付けしておられるか、よくわかります。