8620の製作(その13)キャブ屋根

今日はキャブ屋根の細工をしました。

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まず、キャブの形を固定するため、後端の梁とテンダー水撒き栓を付けておきます。



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キャブに屋根を付けるわけですが、いつものことながら、前後左右、全く位置の目印がありません。
今回は屋根を取り外し式にしたいので、位置がずれないよう、ガイドを付けなければいけません。
そこで、ボール紙を切り出して、キャブ外形、キャブ内壁、にそれぞれぴったりのものを作り、さらに、キャブ内壁と同寸法の開口部を抜いたものを準備しました。
これをキャブ屋根の裏にあてがってケガキや、ハンダ付けの治具にします。



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非常に位置決めの困難な工作で、途中写真を撮る余裕がありません。
出来上がりのみお見せします。
両サイドには内壁にぴったり収まるガイド(1x2mm角材)、前後には0.2mm厚リンドウ板を付けて外れないよう支えとします。
内側だと思っていい加減にキサゲしたら随分汚くなってしまいました。



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ガイドがうまくはまり込むことを確認したら、ディテールパーツを付けました。



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さて、お楽しみの仮組みです。
屋根がきっちりはまるようになったので、全体的に落ち着いてきました。



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後ろから見るとこんな感じ。
非公式側はまだ何も付いていないのであっさりしています。

当分、上回りをいじることになりそうです。



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この記事へのコメント

Por6071
2009年06月30日 07:44
おはようございます。

キャブ屋根を取り外し式にするということは、キャブ内のティティールも整備されるということですか?

続きが更に楽しみになってきました。

私のC62も屋根取り外し式にしてみたいのですが、側板~屋根が一体になっているタイプなので、切断加工の必要があり躊躇しています。

最後に、、
8630のキャブ内(バックプレート周りだけ)の写真が少しだけあります。ご入用の際は、お声をおかけ下さい
初瀬春日@管理者
2009年06月30日 08:32
Por6071様 おはようございます

キャブ内はたくさんパーツが出てますね。
でもやり始めるときりがないので、バックプレートとブレーキ弁、椅子ぐらいでしょうね。
どうせあまり見えないし。

屋根を取り外し式にしたのは、固定するとガラスを入れたり、機関士を乗せたりするだけでも不便だからです。
あ、内部の塗装も満足にできませんね。

キャブ内はまだまだ先になりそうなので、ご都合のいいとき、いつでも結構ですので、またあなた様のブログの片隅にでも写真いれといてもらえると嬉しいです。
ダマタカ
2009年06月30日 23:05
おばんです。
キャブの後ろに、水撒き栓が
付くんですかーー??
あまり、表現されて無いように
思いますが?

ところで、ハンダは何をお使いですか
教えて、下さい。
当方、買い替える、必要があり、
最近、良く言われる、高純度品を試して
見たくなったので、差し支えなければ、
よろしく。
初瀬春日@管理者
2009年06月30日 23:39
ダマタカ様 こんばんは

水撒栓は、テンダーの石炭に水をまくためのもので、モデルではあまり表現されません。
たまたまキットにパーツが付いていたので、付けてみました。

ハンダは、近くのホームセンターで買った、よくわからないメーカーのもので、もちろんヤニ無しです。
錫60%と45%の2種類持っていますが、45%の方が使いやすいのでもっぱらそちらを使っています。
解説書によると63%が一番融点が低く、それより錫の含有量が多くても少なくても融点は高くなるということです。

でも、実感的には融点の違いはあまりわかりません。

むしろ溶けたときの粘度が違うようなので、流れやすい方を使っています。

純度とかはよく知りません。

あと、特殊な用途として低温ハンダをたまに使います。
これはエコーモデルの製品です。

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