東武日光軌道線ED611:塗装

生地完成

のまま半年以上、飾り棚のオブジェと化していたED6111ですが、8620の塗装のために塗装道具を引っ張り出してきたついでに、塗装しました。

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実機はマルーン→ぶどう色だったらしく、栗原に移ってからはオレンジっぽい赤色でした。
なんとか独自のイメージの色にしようとあれこれ考えていたのですが、どうもしっくりこず、結局茶色にしてしまいました。
使用したのはマッハの「名鉄旧特急色」という茶色で、国鉄のぶどう色よりはちょっと赤っぽいです。
実機ではデッキ部も同色だったようですが、アクセントを付けるため塗り分けました。
写真ではわかりにくいですが、実は塗装が大失敗で、表面がザラザラになってしまいました。
スプレーガンの調子が悪かったようですが、手入れが悪いということで自分の責任ですね。

塗り直す気力もなく、地方私鉄のくたびれた感じ、と言い訳してこのままにしておきます。



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室内は機械室を簡単に作ったので、機器類を適当な電車パーツの余剰からくっつけました。
全然実物とは違うので、参考にしないで下さい。
パワートラックからの配線は機械室妻面のターミナルに結線し、前後それぞれのターミナルから上部の接点に接続されています。
これにより、前後のパワートラックが結ばれることになり、集電が改善されます。
上部の接点からは前照灯のLEDに給電されます。




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前照灯には径1mmの光学繊維で導光します。
先端を線香であぶってレンズ上に丸めたものを差し込みました。

8620と同時進行でやったのが悪かったのか、どうも集中力が切れて雑な仕上げ部分が多くなってしまいました。





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この記事へのコメント

genchichi
2009年09月04日 02:10
素人丸出しのコメントで恐縮ですが、この電機味がありますね!車両音痴の私には珍しいことですが、車両単体としてとても魅力を感じます。最近名前だけ発足した当大和交通に凸電を探しているのですが、こういうのもいいなぁと思いました。
製作中の記事も拝見しました。精密な工作だけでなく、緻密な作業手順の考え方など、本当にさすがとしか言いようがありません。いつかブラスキットに手を出したいとずっと思っていましたが、最近、自分にはムリだと思うようになりました。
上手な人の作品を眺めてため息をついているぐらいが、お金もストレスもかからずいいかな?などと、どんどん安楽系に傾いていってます。
初瀬春日@管理者
2009年09月04日 09:50
genchichi様 こんにちは

お誉め頂き、ありがとうございます。
でも、自分では仕上がりは全然満足できてないんです。
主に塗装の調子が悪いんですが、塗り直す根性はありません。

それは別として、おっしゃるとおり、この電機はなかなか味わい深いスタイルです。
同系のものは他にいくつかありますが、その中でもちょっと短かめなのがカワイイです。

私鉄のBB電機をシリーズ化して、どこかのメーカーからプラで安く出してくれれば、工作しない方も楽しめますよね。

昔は入門用としてBB電機の完成品はいくつもあったのに、最近では国鉄のメジャーな機種ばかりになってしまい、ちょっと寂しいです。

BB電機というのは、模型ファンの間では非常に好まれるグループなんですよね。

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