古典蒸機500の制作(15):キャブインテリア

昨日のキャブ床板に続いて、キャブ内のインテリアを組みました。

その前に、昨日アップした写真を見ていて乗降口の前後が平行で無いことに気づきました。
ノギスで計って見ると0.2mmほど下が狭くなっていました。
肉眼では気がつかなかったです。
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あんなに気を付けていたのに、我ながら情けないです。
それを修正したのが下の写真です。
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なんとか無事修正できました。

さて、本題のキャブインテリアです。
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キットに素晴らしいバックプレートが入っていました。
もうこれだけでほとんど手を加える必要はありません。
このバックプレートを含めて、インテリアを組むベースの板を0.3mmから切り出しました。


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ベース板にバックプレートを付け、さらに昨日の床板と高さを合わせるため、0.8mm板を重ねます。


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このベースに、ハンドブレーキハンドルと逆転テコを付けました。
いずれもエコーのロストパーツです。
逆転テコは少し手を加えてあります。



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このインテリアユニットは、ネジ1本で床板にとめることができます。
写真の炊口戸の下あたりにネジ頭が見えています。
空制機だと、本当はブレーキ弁や計器類が付くんでしょうが、狭いキャブ内なのでどうしようか迷っています。
しばらくこのままで考えてみたいと思います。


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古典機は右側運転台なので、こちらは非公式側になります。
こちらから見ると窓からハンドブレーキテコが少し頭を出しています。


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公式側から見ると逆転テコが少し見えます。
見事に写真では後方と重なってしまい、よくわかりませんが・・・

このようにハンドル類を窓からチラリと見せると、この機関車の雰囲気が出てきます。


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普通に見るアングルではこんな感じに見えます。

キャブ内がうまくまとまってひと安心です。




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この記事へのコメント

Por6071
2010年01月27日 14:22
こんにちは

キャブ側面の開口部が大きいので、キャブ内部がよく見えて楽しいですね。これだったら以前悩まれた窓枠は、つけなかったほうが中がよく見えていいですね~

あと、ステップつけるときの誤差ですが、すぐに修正されるとは流石ですね。多分私ならもっと後で組立時に「合いが悪い?」とかいう原因で気づくことになりそうです。
初瀬春日@管理者
2010年01月27日 16:46
Por6071様 こんにちは

誤差は肉眼では全く気が付きませんでした。
接写写真の威力は大きいと思います。
この手の誤差は、ディテールパーツをつけてからでは修正できないこともあるので、できるだけ見つかり次第、修正するようにしています。

仰るようにキャブ内を作ったら、窓枠で隠してしまうのはもったいない気がしてきました。
高津鉄道クラブ
2010年01月29日 10:36
こんにちは

なるほど、古典蒸機は輸入されたものだから
運転室が右側なんですね。
またひとつ勉強になりました。

Por6071さんがおっしゃる様に、キャブ開口部
が広いので中が良く見えて眺めるのが、
楽しいです。

さらに計器類を取り付けるとなると、
見ごたえがあるでしょうネ!
初瀬春日@管理者
2010年01月29日 14:27
高津鉄道クラブさま
コメントありがとうございます。

せっかくだから室内はよく見えた方がいいようですね。
計器類もなんとか付けてみたいと思います。

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