古典蒸機500の制作(9):煙室の完成

皆さんに心配していただき、ちょっと難しいと思っていた煙室の組立ができあがりました。

画像

煙室扉は表面が曲面でツルツルしていて、非常に持ちにくいので木の板にネジ止めしました。
これはヘラ状の板で、ちょうど端にRが付いていたので、位置確認に好都合でした。
ヒンジの裏にハンダメッキして、ピンセットで押さえながらハンダ付けするとうまくできました。


画像

磨くとこうなりました。


画像

煙室カバーにはハンダを流す孔を開けました。
径は2.5mmです。


画像

中心部にパイプを通して、できあがりました。
キットのパーツと比べると、各部の甘さがなくて機械らしくなりました。




にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

この記事へのコメント

ダマタカ
2010年01月12日 14:44
皆から、注目を浴び。
プレッシャーを感じて、注意して、
特に、丁寧に意識された様で。
(治具まで、引っ張り出して)

素晴らしい出来映えですね。
悪乗りして、恐縮してまーーす。
初瀬春日@管理者
2010年01月12日 21:29
いやー、うまく出来てほっとしています。
自分だけなら妥協してしまうことが多いですが、他人に見られていると思うと手抜きができなくなりますね。
おかげさまで、仕上がりは良くなって嬉しいです。
Por6071
2010年01月13日 07:26
おはようございます。

一見して、「お見事!」というのが感想です。
キット同梱のものと比べると、エッジの立ち方に歴然とした差がありますね。ご苦労も報われたことかと思います。

一体成型のものから、部品点数が多い精密化への過程を辿って行った歴史が良くわかる気がします。

今後とも楽しみにしていますが、プレッシャーはあまり感じないで下さいね(笑
初瀬春日@管理者
2010年01月13日 14:20
Por6071様 こんにちは

できちゃいました。
プレッシャーとか書きましたが、いい緊張感を持ってできるので、仕上がりが丁寧になってありがたいです。

うまくいかなかったら「ごめんなさい」で済んでしまうので、あまり気にしないで下さいね。

今回のものは自分なりに、なるべく妥協せずに組もうとはりきっているので、こういう形で注目していただくと励みになります。

まだ先は長いですが、見捨てずに見ていて頂ければありがたいです。

この記事へのトラックバック