古典蒸機500の制作(23):汽笛

汽笛はいくつかロストパーツが市販されています。
その中で、イメージに合う物を組み合わせて作ってみました。

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写真左はエコーの日車タイプ機関車キットのパーツです。
右はエコーから市販されている汽笛(C)というものです。



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左のパーツの汽笛部分を切除し、中心部に0.6mmの孔を開けてから操作レバー部を分離しました。
操作レバーの向きを変えるためです。
右のパーツは軸の部分を0.6mmまで削りました。



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それらを組み合わせて汽笛の形にしました。



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汽笛の取り付け位置は何通りかあるようですが、無難な安全弁横にしました。





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この記事へのコメント

Por6071
2010年02月28日 20:30
こんばんは

さらりと記事にされていますが、正確な工作が必要な作業だと思います。技術もスゴイと思いますが、組み合わせ方も綺麗に出来るような方法を採っておられるのが、スゴイと思います。

勉強になりますと言いたいところですが、自分には出来なさそうな工作のような気もしてしまいます。

今回記事の汽笛も良いですけど、ハンドレールが描く曲線が優美ですね。煙室扉上部を通るところもラインがとても美しいと思いました。
初瀬春日@管理者
2010年03月01日 08:24
Por6071さま お誉めいただき、ありがとうございます。

今回はパーツを旋盤にくわえてみたら、意外と心が出ていたので、そのまま削ったり、孔を開けたりしてみました。
ちょっと旋盤の使い方としては邪道ですが、結果オーライです。

それよりも、ハンドレールに着目してもらったことの方が嬉しいです。

実はあの曲線が出るまで3回ほど作り直ししています。
自分としては結構手をかけた部分ですが、地味なので記事にはさらっと書いただけでした。
曲線の具合で前面の表情がかなり変わるんです。

試作や修正が多くて時間がかかっていますが、そろそろ終点が見えてきたので、最後までお付き合い下さい。

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