古典蒸機500の制作(26):エア冷却管

エアタンクからの冷却管を付けました。
これで上下が分解できないことになりました。
パイプの走行は江若の539を参考にしました。

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冷却管は0.5mm線を現物あわせで曲げてゆき、管支えで束ねます。
その後、管支えに孔をあけて0.3mm線を差し込み、固定用のピンとしました。
0.3mm線は頭を少し見せて取り付けボルトの表現も兼ねています(ほとんど見えませんが)。



水タンクの側面に孔をあけて先ほどの固定ピンを差し込み、固定しました。
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上回り全体の写真です。
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これで上回りのディテール加工はひとまず完了となります。




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この記事へのコメント

genchichi
2010年03月07日 13:13
すごい。
精密感だけでなく、「人間が操る機械」といった雰囲気にあふれています。
パイピングがそう思わせるのですかね?
1機でもこんなレベルの車両を手に入れたいものです。
初瀬春日@管理者
2010年03月07日 16:54
genchichiさま お誉めいただき、ありがとうございます。
蒸機は機械部分が露出しているので、力強さが感じられます。

genchichiさまも、ぜひこの世界に足を踏み入れて下さい。
ダマタカ
2010年03月07日 22:44
初瀬さんが作ると、
真鍮線が、パイプに見えるから
不思議です。
この様に、
 活きた感じ出せたらな~~

どうも?? 曲がっただけの
線になってしまいます。

初瀬春日@管理者
2010年03月08日 08:24
ダマタカ様 こんにちは

そのように言って頂くと大変嬉しいです。

直線の部分と、曲がる部分のメリハリを付けるように気を付けています。
Por6071
2010年03月08日 19:27
こんばんは。

曲がるところとまっすぐなところのメリハリですか~、納得。

直角に曲げるのはそれなりに出来るようになったのですが、斜めになるとすぐダレダレになってしまいます。

しかし、パイピングがない状態だと「おとぎの世界」な雰囲気ですが、装備品、特に後付の装備が増えると、一気に「働き者」な感じがしてきますね。
初瀬春日@管理者
2010年03月08日 22:41
Por6071さま こんばんは

曲げ直すとどうしても汚くなるので、なるべく一発で決めるように努力しています。
(実際には時々曲げ直ししていますが)
曲げ位置など、現物会わせになると間違えやすいので、試作するようにしています。
何度もやり直して試作品ができると、それに会わせて本番を曲げます。
手すりのように決まったサイズがたくさんあるときには必ず治具を作ります。

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