古典蒸機500の制作(27):試運転

下回りのディテール工作に入る前に、一度全部組み上げて、走行をチェックしました。

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先輪の左右動が大きすぎるとバブルギヤと干渉するため、0.5mm厚のプラ板で左右動を制限しました。



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従輪の復元バネは0.4mmリンドウ線に変え、少し強めの復元力を与えました。

結果的には、これで少々無理矢理ですが、490Rを通過することができました。
もう限界で、450Rは無理だと思います。

動画を撮ってみました。




調子に乗って貨物を牽いてみました。



平坦線ですが、牽引力は一応合格の範囲です。





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この記事へのコメント

Por6071
2010年03月12日 11:32
試運転成功おめでとうございます。

二軸貨車、しかも古めのものが凄く似合いますね。

タンク機は以外と通貨可能曲線半径が大きいのでしょうか?小さなレイアウトでも似合う車両なので、450は曲がれて欲しいですね。

綺麗に製作されたカマは、真鍮地肌でもすごく良い感じにみえますね。
初瀬春日@管理者
2010年03月12日 14:32
Por6071様 こんにちは

もう一息で完成というところまで来ました。

小型機のくせに、従輪と先輪が邪魔してカーブ通過が難しくなっています。
動輪だけだと楽勝なんですが。

目標は450Rなんですが、今回は450Rに乗せてみて、どんなにがんばってもだめみたいでした。

台枠を切除したりすると曲がれるかもしれませんが、そこまでやりたくないです。
genchichi
2010年03月13日 10:16
このディティールでこの走行性能。
本当に素晴らしいです。
ゆっくり運転のスムーズさが実感たっぷりでシビレます。タンク機っていいものですね。
先輪にはブラシが見つけられないのですが、何軸から集電していますか?
初瀬春日@管理者
2010年03月13日 12:55
genchichi様 お誉め頂いてありがとうございます。

先輪、従輪とも両側絶縁なので、集電は動輪の2軸だけです。
集電ブラシは動輪の裏側からあてる形になっており、タイヤ踏面よりは集電が良いとは言われています。
動軸固定よりはイコライザーの方がいいかなと、良い方に解釈しています。

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