古典蒸機500の制作(28):ブレーキロッド

下回りのディテール工作にはいります。
試運転ではせっかくうまく動いてくれたので、可動部分を邪魔しないように位置を決めてゆく必要があります。



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まず、動輪押さえ板に担いバネを付けました。
何事もなかったように付いていますが、実は次に出てくる火室が入らなくて、一度やり直しています。


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その火室とは、このように押さえ板の下に突出する大きな物体です。
ホワイトメタルのパーツです。
実機の図面を見ると実際に火室がこの部分にまで広がっています。
火室の一番下端というわけです。



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次にハンドブレーキテコを付けました。
エコーのパーツを使いましたが、取り付け部に会わせてアームをかなり縮めました。



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ブレーキロッドは0.3x0.8mmの帯板で簡単に表現しました。
左右は0.4mmリンドウ線で結合してあります。
ブレーキロッドは担いバネと動輪の間に位置するので、慎重にやらないと動輪に接触してしまいます。
動輪をはめ、ブレーキ関連のバーツを全て仮付けして、位置が決まった処でハンダで固定し、それから取り外しました。



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ブレーキユニットを取り付ける時は、まずこのように、後端のリンク部で台枠内側のピンに引っかけます。



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それをバタンと倒すと、きっちりと収まってくれます。



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ブレーキロッドが付いて下回りが充実しました。




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下から見てみます。




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この記事へのコメント

ダマタカ
2010年03月14日 19:21
良く見たら、B 形だったんだ~~
勝手に C 形だと,思い込んでいました

動画が、何と無くギクシャク??
B 形で、450 R 無理なんですか~

で、貨車を牽引してみた訳ですか、
力は、有りそ~~う、ですね!!
初瀬春日@管理者
2010年03月14日 21:14
ダマタカさま コメントありがとうございます。

B型ですが、先輪と従輪が台枠に接触して小カーブが曲がれません。
台枠を切除するなど、大がかりな対策をとらないと無理みたいです。

動画は良いビデオカメラがなくて、変なデジカメで撮っているのできれいではありません。
一応、スムースに動いています。
牽引力は動画の貨車6輌でいっぱいいっぱいみたいです。
プラ貨車で軽いんですが・・・

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