駅前セクション(55):駄菓子屋のアクセサリィ・その2

駄菓子屋の店内に設置する商品棚を作った。

画像

商品棚本体は0.5mm厚のプラ板で適当に作った。
ここに並べる商品が問題である。
以前、同様のものを作ったとき、たくさんのプラ片をいろんな色に塗って並べた。
それなりに見られるものはできるが、実感実という点ではやや疑問が残った。

以前の記事


そこで、今回は実際の商品棚の写真を並べてみることにした。
写真の原板はネットから拝借した。
ただ、そのままではうまく収まらないので、サイズや並べ方を多少加工してある。
ここまで縮小すると元の写真が何であったかは判別できないと思うので、無断で使用したことはご容赦いただきたい。
最初、この写真にあるように写真を棚にそのまま貼り付けるつもりであった。
ところが、実際に置いてみるといかにも平面的で、面白くない。




画像

そこで、一手間かけて、画像をいくつかのブロックに切り分け、それをプラ片に貼って一つの固まりとした。
各ブロックの上面や側面は設置するとほとんど見えなくなるが、白いプラが少しでも見えると興ざめなので、前面とよく似た色に塗っておいた。




画像

棚に商品を置いてみた。
実際には全て平面的だが、これならちゃんと商品を並べたように見える。




画像

店内に設置した。
細部は全く判別できないが、何かしら菓子や食品の類を置いてあるように見えるのは、さすが実写の画像である。
これを自分の手で描くなど、どう考えても不可能である。
パソコンによる画像処理を利用して、こういった表現が簡単に自作できるとはありがたい時代である。





にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

この記事へのコメント

ダマタカ
2011年03月09日 09:08
器用だな~~
こんな、細かい細工を!!

見る側は、おーー
作る側は、どれだけ神経を
スリ減らした事か??

独自の、手を抜かない遊び心が
良く表現されていますね~~
初瀬春日@管理者
2011年03月09日 12:02
ダマタカさま こんにちは

細かそうに見えますが、2mm角ぐらいで、精度も全然ないのでたいした工作ではありません。
画像をうまく使って、ぱっと見の印象を良くするという、簡易的な手法です。

ダマタカ様に誉めていただくと、成功したように思えて嬉しくなってきます。
聡窯 辻
2011年03月09日 15:07
初めてコメントさせて頂きました。
いや~、細かい!
ただただ関心してます!

この細部までのこだわりが素晴らしい!!!
それに看板や外壁の質感がリアルで時代を感じます!
自作のストラクチャーに参考にさせて頂きたいんですが、とても真似できそうにない・・・(汗)
これからも楽しみに見せて頂きま~す!

(追伸)
感銘を受けましてMyブログにブックマーク登録させて頂きました・・・m(_ _)m
初瀬春日@管理者
2011年03月09日 23:35
聡窯 辻さま はじめまして

お誉めいただき、ありがとうございます。
聡窯 辻さまのブログも見せていただきました。
Nでいろいろと自作されているのが凄いと思います。
私は、Nは小さすぎて挫折しました。
真似できないなんて言わずに、お互い、どんどん良い所は真似していきましょう。

今後ともよろしくお願いいたします。

この記事へのトラックバック