駅前セクション(62):小物アクセサリィ(4):室内設備と人形

まだ主要なアクセサリィで準備できていないものもあるが、先に室内設備と何人かの人形を設置した。

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塗装を済ませた人形の一部である。
大半がプライザー、左の方に別のメーカーのものが写っている。
プライザーの何体かは軽く改造してポーズを変えた。




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別のメーカーとは、アルモデルから販売されているもので、実に味のある人形である。
見ていると心がホッとする。
シャープで実感実が強いプライザーとはかなり作風が異なる。
両者を真横に並べると違和感があるが、少し離れた場所に設置してみたい。
この人形を最大限に活かせる場所はゆっくりと考えたい。




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郵便局の室内である。
机、椅子と、簡単な事務用品的なものを置いてみた。
エコーのパーツを多用している。
例によって外からはあまり見えないのでかなり簡略化して、目立つものだけにしてある。
窓越しにチラリと見えて、中で何か仕事している雰囲気がわかれば充分である。
この辺の感覚は車輌の台枠や床下パイピングに通じるものがある。




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駅舎の内部。




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待合室。




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外に設置する人形はこのセクションの主役だと考えている。
何となく立たせるのではなく、「何かしている」様子を演出したい。
二人並べて会話しているように見せるのはかなり有効だと実感した。
二人の距離は何度も試行錯誤で決めた。
一番気を付けたのは、二人の視線がちゃんと向き合っていることである。

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後で見てみると、若い女性が多くなっていた。
地方私鉄の走るような田舎は高齢者ばかりだという先入観があったが、よく考えるとそれは最近のことで、このセクションの設定である1960年代はまだまだ田舎にも若者や子どもは多かったはずである。
資料写真を見ていると、田舎の小駅でオシャレした女性や子ども連れが列車を待っている写真をよく見る。
おそらく、街に買い物などに行くのだろう。
通勤客も多い。
私が表現したいのは、まだモータリゼーションが訪れる前の、鉄道が本当に生きていた時代なので、村の駅にも若者がいるのは何ら不自然ではない。





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