鞆鉄道ARNOLD JUNG(26):安全弁

蒸気ドームの上につく安全弁は非常に悩ましい形をしています。
小さい物だし、簡略化したいのですが、うまい方法が思いつきません。
仕方なく実物とほぼ同様の構造にしてしまいました。
細かくてしんどかったです。

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ドームから出るパイプは二股に分かれています。
0.8mm線をU字に曲げ、真ん中に0.4mmで孔を通しました。
0.4mm線で縦のパイプとつないで強度を出そうという目論見です。
縦のパイプは最初0.8mm線でやろうとしましたが、補強の0.4mm線が深く埋め込めず強度が出ないので、この写真を撮った後でエコーの細密パイプに変えました。




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構成するパーツです。
バネはKDカプラーのナックル解放バネです。




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できました。
作業中は細かいハンダ付けに四苦八苦してたので途中写真は無しです。
出来てみると、形はまずまずですがちょっと線が細かったみたいで、ちょっとイメージが違います。
塗装すれば少しはマシになるでしょう。





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この記事へのコメント

railtruck
2012年10月03日 09:52
こういう箇所こそロー付けです。
補強ピンなしの突合せでも母材よりも強いです。
初瀬春日@管理者
2012年10月03日 14:41
railtruck様

まさにその通りだと思います。
ただロー付けは全く経験がないもので、これから器具を揃えて練習して、と、すぐには使い物になりそうにありません。
dda40x
2012年10月03日 20:09
ロウ付けは案ずるより産むが易しですよ。
ロウの量だけを間違わなければ、自然にくっつきます。あとはフラックスを完全に取ることですね。これは時間が掛かります。
初瀬春日@管理者
2012年10月03日 23:42
dda40x様

そうですよね。
最近ロー付けの必要性を感じ始めています。

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