鞆鉄道ARNOLD JUNG(32):キャブインテリア

かなり簡略化しましたが、キャブインテリアを作ってみました。
過去記事でロー付けのアドバイスをいただき、今回はすべてロー付けでパーツを作ってみました。

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インゼクタ。
インゼクタというものは形がよくわからないものです。機種によっても随分ちがうし、適当にいくつかの写真を参考にでっち上げました。
構造もよくわかってないのでパイプやバルブの位置はデタラメです。
また、おそらく左右2個あるはずなんですが、片方は加減ハンドルを付けるので場所がないため省略しました。




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蒸気分配箱。




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加減ハンドル。




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逆転テコ。
これはどの機種でも形がよく似ています。




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各パーツは板の上に配置してユニットとします。
キャブ内に張り出したギヤボックスの上に設置するので平面になってしまっています。
火室の丸みがないのでちょっと違和感がありますが、しかたありません。




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ユニットはこのようにキヤボックスの上に両面テープで貼り付けます。
人形はサイズ比較のための1/47ドイツ兵です。




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この角度で見ると圧力計がやたらと大きく見えますね。
まあいいか。




ロー付けは今回初めて使ってみましたが、実に用途の広い工法だと思いました。
これまで使ってなかったのが悔やまれます。
バーナーは100円ライターを燃料にする簡易的な火力の弱いものですが、小パーツには充分です。
実はもっと強力なバーナーも買ってきたんですが、強すぎて薄板などはあっという間にグダグダになってしまうのでちょっと使えませんでした。





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この記事へのコメント

dda40x
2012年11月12日 09:09
ロウ付けはロウの量だけを考えれば、あとは自然に出来てしまいます。最近はフラックスも取り易いものが多くなりましたので楽です。昔は稀硫酸に半日浸けて突つかねばなりませんでした。
ブラスの線はくたくたになりますから、加工硬化させるか、あるいはもっと硬い材料を選択するかです。
初瀬春日@管理者
2012年11月12日 17:17
dda40x様 コメントありがとうございます。

確かにパーツの固定さえちゃんとすれば簡単にできてしまいます。
なるべく少量のロウを使うようにしていますが、それでも表面に漏れたロウを除去するのが大変で、ちょっと表面が乱れてしまいました。
フラックスは水の中で洗浄せよと書いてありました。

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