トム・ハフ・テフ(3)

少し時間が空いてしまいましたが、南薩テフ58の下回りと仕上げです。

画像

軸受けは簡易的な三点支持にするため、片方を0.3mm線でガタをつけ、もう一方は高さを合わせるため0.3mm板を貼っておきます。




画像

資料写真を参考に台枠外側の補強梁を帯板で作りました。




画像

ステップは0.3mm板と帯板で作り直します。




画像

ブレーキロッドです。
ブレーキは方押しとし、押棒で押すタイプとしました。
先日のクラブ仲間との会合で、押棒は引棒よりも太いということをHさんから教わり、また、古典客車の図面類をUさんにいただいてその太さを理解しました。
そこで0.5mm線に外径0.7mmのパイプを重ね、両端は少しテーパーにしてみました。




画像

ロッドを取り付けました。
押棒の太さ(0.7mm)と、手ブレーキロッド(引棒:0.5mm)には差を付けました。




画像

手ブレーキロッドは車輪を避けるため大きく曲げて逃げました。
これは見えない部分なので模型的なごまかしなんですが、全く実物とかけ離れているわけではなく、実機からヒントを得ています。




画像

加悦に保存されているハ21の手ブレーキロッドは車輪と軸箱守の間を通っています。
16番でこれを再現するのは絶対に無理なので、車輪を大きく迂回する取り回しとしました。
外らかは見えませんが何となく雰囲気は出ていると思います。




画像

これで生地完成となりました。






にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

この記事へのコメント

廣瀬
2013年03月19日 23:23
手ブレーキロッドの取り回しは、良いアイディアですね。JM(13mm)でも、軸受けを可動にすると苦しいところですので、参考になります。空中放置したり、床板に固定してしまうより、雰囲気を保てますものね。 ロッドの太さの件は、塗装に間に合って良かったです。
初瀬春日@管理者
2013年03月20日 08:55
廣瀬さま

色々と情報ありがとうございました。
知ってしまうと気になるんですよね。
適当に簡略化したらこんな所だと思っています。
以前よりも床下の充実感が出たようで喜んでいます。

この記事へのトラックバック