ボールドウィン1310の製作(28)煙突を作り直し

パーツを作って時間をおいてから見直すと、不満な点が見つかることがよくあります。
気になり始めるとどうもいけません。
修正してごまかせるものはいいですが、作り直した方が結果が良いことも多いです。
今回は煙突の裾フレアがどうにも気になって仕方なくなってしまい、作り直しました。
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新しく作った煙突です。




製作方法は

以前の記事

と同じ手順で行い、寸法も図面(なぐり書きの汚い図面ですが)を残してあるのであまり考え込むことなく手を動かすだけでできました。
ただ、裾フレアの成型は叩き出しではなく、バイスによる「プレスフィット」で行いました。
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裾部の裏を削って薄くしておいてから、ボイラーと同径の丸棒にネジ止めしてバイスでじわじわと押さえていけばうまくボイラーにフィットしたカーブになります。
どうしても辺縁部は完全にはフィットしないので、少しだけ叩いて合わせました。
最初から叩き出しのみで成型するよりも綺麗なカーブになります。




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最初のパーツ(写真左)との比較です。
裾フレアが少し盛り上がったように丸みを帯びているのが気に入りませんでした。





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