ボールドウィン1310の製作(41)カプラー解放テコ(前部)

前端梁のカプラー解放テコ受を作ります。
写真を見ると両端のテコ受が太い支柱にリング状の受けのついた特殊な形をしています。
細かくなりますが、それに近づけて作ってみました。

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支柱を取付足も含めて一体で削り出しました。
径は太い部分で0.8mm、高さは1.5mm程です。
取付足にハンダが付いているのは穴を開けるのに板に仮止めしたからです。




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0.2m厚の洋白板からリング状の受けを削り出し、支柱に差し込んで固定しました。
孔径は0.4mmです。




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中央の2本の受けは単純な板なので0.3mm厚洋白から作りました。
解放テコは中央から一本作用棒が出ているタイプなので、線材のロウ付けで作りました。
真鍮線だと焼き鈍ってフニャフニャになるのでステンレス線です。
手持ちに0.4mmがなく0.35mmを使いましたが、小型機なのでゴツくならずによかったかも知れません。




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エコーのつかみ棒を付けてこんな顔になりました。





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