8100キットの製作(4):クロスヘッド

キットパーツのクロスヘッドは裏が厚すぎるので作りなおします。
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t2.0洋白を用い、まずフライスで大まかに外形を仕上げます。




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裏返して裏の所定部位をえぐります。




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バリを取り、外形を滑らかに仕上げます。




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切断しました。
孔が汚いですね。厚板に小径の孔のため、ドリル刃を折らないよう恐る恐る開けた結果です。




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裏にt0.4洋白板を貼ってスライドバーにはまる溝を作ります。
この板は上方へ延長しておき(写真矢印)ます。




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裏で上方へ延ばした部分は上部のスライドバーに当たり、クロスヘッドが傾くのを防ぎます。
メインロッドが付くと反対側に傾くことは無くなるため、裏側だけで充分に機能します。
キットパーツはクロスヘッドの傾きが大きいため、第1動輪のロッドピンと干渉しやすくなっています。
それを解消するための措置です。




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この記事へのコメント

ゆうえん・こうじ
2015年08月17日 14:29
クロスヘッドの裏板上端を上に延長して、クロスヘッドが傾かないようにするというのはいいアイデアですね。今度使わせてもらいます。
初瀬春日@管理者
2015年08月17日 18:47
ゆうえん・こうじ様
こんにちは
お手軽で有効な方法だと思います。
キットパーツはガタが大きすぎたので色々いじくっていたら思いつきました。

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